クリックすると偕成社のホームページへとびます。ぜひ遊びにきてください!
【偕成社】イチ押しの作品をご紹介
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
作:内田有美 出版社:偕成社
白い食べもの なーんだ? 黄色い食べもの なーんだ? ピンクの食べもの なーんだ? 最初の見開きのシルエットをみて、なんの食べものか、あててみて! ため息が出るほど美しく精緻なイラストで描き出した食べものたち。それぞれの形のおもしろさや、色彩のバラエティに、あらためて見入ってしまいます。クイズのように当てっこしながら、食べ...続きを読む
前と後ろからじっくり車を眺めよう!
作・絵:こわせ もりやす 出版社:偕成社
くるまのまえとうしろ、ちゃんとみたことある? これ、どんなくるま? 車の「前面」「背面」、そして「横面」をばっちり見られる絵本です。今回は「きんきゅうしゃりょう」。道路をいそいで現場へかけつけ、町の安全を守る、かっこいい車が勢揃い。その車を使って働く人たちのようすもしっかりわかります。細かい部分まで描きこまれた、ひきこまれる絵をお楽し...続きを読む
作:さとう わきこ税込価格:¥1,430
学校の帰り道、ちょっと道草して帰ろうと思った少年。道草といってもただの道草じゃなかった! 草のおばけに出会ったり、マンホールの蓋が縄跳びしてたり、のぞいた美容室にいたお客さんは野菜のマダムたち?! 鳥居はお相撲しているぞ。おかしな不思議な道草体験。うちに帰り着くまでには、もっといろんなことに出くわします。さとうわきこさんらしい、生き生きしたユニークな絵本。
作:三浦 太郎税込価格:¥1,870
かなづち、のこぎり、くぎ……このどうぐ、つかうのはだれ?道具がたくさん描かれたページをめくると……その使い手が登場!大工さん、仕立屋さん、コックさん、時計屋さんなど、さまざまな職業の人の働く姿が見られる絵本です。2005年ボローニャ国際絵本原画展入選作品をもとに、イタリアで出版された絵本の初邦訳。
出版社エディターズブログ
飛行機にのって、はじめてのひとり旅へ! 幼年童話『ペンギンのトビオ』斉藤倫さん&うきまるさんインタビュー
2025.05.02
絵本紹介
子どもの日に読みたい絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.09
児童書、図鑑、子ども向け実用書(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
待ってました!人気シリーズ最新刊(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.26
0歳、1歳、2歳向け赤ちゃん絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.25
ぞうの3きょうだいといっしょにあそぼう!『まねっこだいすき ぞうぞうぞう』作者のももろさんインタビュー
2025.03.04
0・1・2歳向け赤ちゃん絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.25
寒い冬に楽しみたい児童書(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)
2025.02.19
レビューコンテスト
【結果発表】2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト
2025.01.16
暖かい部屋でじっくり楽しむ児童書(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
発行日2025年05月27日
ラクちゃんとおはなしのろうそく
おいらプカプカ、ラッタッタ島に帰ろかな
発行日2025年05月22日
業平センパイの読書会
「シノダ!」シリーズ
シノダ!(12) 初音一族のキツネたち
「守り人」シリーズ
精霊の守り人
まねっこだいすき ぞうぞうぞう
ねむれないよるのこと
はじめてのクリスマス
もりのあさ
5.0
よそよそしいオオカミにキツネの気持ちになって、子どもがドキドキしたり心配になってくれることを期待しながら読みました。しかしながら、子どもは、冒頭の場面で物語の展開をしっかり予想できていました。子どもの成長を感じてうれしいやら、絵本としてはちょっと残念や何とも言えない複雑な気持ちになりました。...続きを読む
4.0
こちらの絵本は、プラチナ絵本とのことでしたが、その理由に納得です。 子どもが風邪をひいたとき、病院に連れていくのに困るお母さんたちは多いと思いますが、そんなとき、子どもにこちらの絵本を読み聞かせれば、病院でやることや、薬を飲んで、たくさん寝たら元気になることを学んでもらえると思います。 ノンタンシリーズは、お母さんたちの味方かもしれま...続きを読む
3.0
ノンタンシリーズはかわいいので、私も子どもの頃に、よく読みました。 こちらの絵本は、基本的な挨拶を教えてくれる絵本です。 「おはよう」から始まり、「いただきます」や「ありがとう」などの挨拶の仕方を学べると思います。 子どもの頃に読んだときは感じませんでしたが、なかなか良い知育絵本なのかもと思いました。...続きを読む
私の記憶の中のノンタンは、とてもいけずなイメージがあったのですが、子どもの頃に、この絵本を読んだことを思い出しました。 ブランコを独り占めするノンタンがとてもいけずで、「ノンタンって、嫌な奴」と思った記憶があります。 あとのページを読めば、その気持ちは和らぐはずなんですが、子どもながらに正義感でもあったのか、そんな思い出が蘇ってきまし...続きを読む
深い色合いの表紙絵に惹かれます。 少女はると、はるが大好きなスミレの花の一夜の素敵な体験。 はるの大好きな気持ちが、スミレの花をこんな姿にしてくれたのでしょうね。 素敵なお友だちとのおでかけは、そりゃあ、特別。 注目は、スミレの花の日頃の楽しみ。 いろいろな植物とおしゃべりだなんて、はると一緒にびっくりですよね。 根っこで!?...続きを読む
偕成社
4
5
6
7
8
9
10
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索