注目の作品!

【PHP研究所】イチ押しの作品をご紹介

    消防車・救急車・ブルドーザー・タクシー……。 よるはどんな姿で活躍しているのかな?

  • よるのまちは ピカピカ チカチカ

    よるのまちは ピカピカ チカチカ

    作・絵:鎌田 歩
    出版社:PHP研究所

    ピカッ! よるのまちに きいろいひかり、なんだろう? あっ、あかいひかりに かわったよ、しんごうきだ。 ピーポーピーポー! おおきなおとと あかいひかりが ちかづいてくる、なんだろう? 私たちの生活をささえる、消防車・救急車・ブルドーザー・タクシー……。 よるはどんな姿で活躍しているのかな?

出版社おすすめ

  • こんなとき、なんていう? きもちをつたえるえほん

    本書は、うまく言葉にできない気持ちの伝え方や、状況にあわせた言い方の例を紹介しています。小学校入学前後の子どもたちにとって、心のうちを言葉にするのは簡単なことではありません。また、思っていることや気持ちを伝えるとき、言い方によって受けとられ方もちがってきます。

    ●なにかを かしてほしいとき
    ●がんばっているのに できないとき
    ●だれかが こまっていることに きづいたとき
    ●ゲームで まけたとき
    ●おなかや あたまが いたいとき
    ●じぶんや かぞくのことを はなすとき など

    赤色のふきだしのような、とっさに口をついて出てしまいがちな言葉を、どのように言いかえると気持ちが伝わりやすくなるでしょうか。…続きはこちら >>>

  • 痛みって何だろう? 人体のひみつをさぐろう

    痛みは、幼児期の記憶や心理状態で変わる?
    人体には、体の異常を知らせてくれる警告としての急性疼痛を感じるしくみがあります。一方で、さまざまな要因がからんだ3カ月以上続く慢性疼痛もあり、子どもにも増えています。痛みの種類、痛みと子ども時代の「痛み体験」や心理状態などとの関係、痛みをやわらげる方法などをわかりやすく解説します。

    第1章 痛みって何?
    「痛みは警告」とはかぎらない
    痛みは本人にしかわからない
    子どもは痛みを感じやすい?
    痛み体験は将来の痛みの感じ方に影響する
    痛みをどのように伝えればいい?
    痛みの分類
    子どもにも多い慢性疼痛
    コラム:熱い・冷た…続きはこちら >>>

  • おばあちゃんの箱

    おばあちゃんの箱

    作・絵:六七質
    税込価格:¥1,760

    • ためしよみ
    • ‘全ページためしよみ

    たからものって なんだろう?
    おばあちゃんがなくした「大切な箱」をさがし歩く男の子。さいごに見つけたものとは?

    『えんとつ町のプペル』ではメインイラストレーターを務め話題となった六七質氏、初のオリジナル絵本。
    【4・5歳〜大人まで】

  • まるさんかくしかく みつけた

    『しましまぐるぐる』の作者がおくる「図形×コミュニケーション」絵本!
    まるまる まんまるの たいよう ぽかぽか にっこり。まるってどんな形かな? さんさん さんかくの ぼうし。さんかくはどんな形? かくかく しかくの バスくん。それじゃあ、しかくは? 形をおぼえたら、次はいっしょにさがしてみよう。まるさんかくしかく、どーこだ?
    リズミカルなテキストとカラフルなイラストがたっぷり! 図形の形をおぼえて、さがして、声にだして、親子いっしょに楽しめる1冊。

ユーザーレビュー

  • 妄想(笑)

    4.0

    おいしい物を食べるのが大好きなしろくまくんのお話です。 食いしん坊のしろくまくんは、大好きな食べ物の中に入ったらどんな感じなんだろう?と想像を膨らませるところが面白いと思いました。 特にチョココロネに入って、おしりがちょっとだけ出ちゃってるしろくまくんが可愛らしくて好きでした。 食いしん坊な子どもたちに読み聞かせてあげた...続きを読む

  • 大切なオノマトペ

    5.0

    「おのまとぺ」って??と知らない方もいるかもしれません。 おのまとぺは日本語にとって、とても大切な言葉。 知らずに使っている言葉でもあります。 「おのまとぺ」って声に出していうだけでも、 なんだかかわいい♪ この絵本にでてくる「おのまとぺ」はおいしそうな 音ばかり!! 素敵な表現で楽しませてくれるので、 読んでいても、一緒...続きを読む

  • 自分のいく道へと、そっと背中を押してくれる

    5.0

    すごく落ち込むことが続いた時 なぜか私の手元に回ってきたこの一冊。 卑屈になっていた心がほぐれるように柔らかくなり 「大丈夫だよ」と言ってもらっているような とても暖かい気持ちになり 一気に前を向くことができました。 つづられている言葉は やなせたかしさんの経験談からの人生訓。 でも、重たいものでなく 生きる勇気...続きを読む

  • わかる!

    5.0

    この絵本に共感する人は多いと思います。 我が子のかわいいぷにぷにの手。 ぷくぷくしたほっぺ。 ぷよぷよのお腹。 ついつい、触りたくなる我が子の姿がとても上手に表現されていて、読みながら「わかる?!」と言いたくなりました。 だんだん大きくなってきて、触られるのを嫌がられるようになるんだろうなぁと思うと、切なくなりますが、今はまだほ...続きを読む

  • さてはあれだな!

    5.0

    岡田よしたかさんの食べものを主役にしたユーモラスな作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。 大根のきょうだいがお料理してもらう日、みんな揃ってお風呂に入ります。 確かに、料理の時に大根を洗うとき、お風呂に入ってるのと似てるなぁと思いました。 途中ぶりも入ってきたので、これはあれだな!と思ったら当たりでした。 なんだかお腹...続きを読む


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