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たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし」 みんなの声

たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし 作:ステイシー・マカナルティー
絵:スティービー ルイス
訳:千葉 茂樹
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2019年04月10日
ISBN:9784097268246
評価スコア 4.5
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  • シリーズで読みたい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    銀河系には1000億個以上の星があるけれど、地球に住む人たちになくてはならない星といえば、太陽!地球にとって一番大きくて明るくて身近な星!でも、実は1000億個もの星が集まる銀河系の中では、とても小さな星の1つに過ぎないということ。大きさの比較が面白かった。億という表現は幼児には難しいけれど、ものすごく遠いとか、とてつもない距離なんだということが、分かったようです。可愛らしいイラストで興味もそそります。シリーズで読みたいと思いました。

    投稿日:2020/12/16

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  • 「ちきゅう」「つき」「たいよう」のシリーズの1冊、「たいよう」です。
    星々の特徴や性質、地球との関係などを、本当にわかりやすい言葉と絵で表現してくれているシリーズだと思います。
    大切なことを抑えつつ、

    そう ぼくは ほし。スターだよ。
    スターって いうのは、
    @こうせい。……(説明があって)
    Aとっても さいよう ゆたかな にんきもの。
    ぼくは どっちにも あてはまるね。
    など、親しみやすい雰囲気を作ってくれる科学絵本です。

    ほかにも、太陽がどういう星(恒星)であるかや、地球にどのような影響を与えているかやほかの構成の仲間を紹介してくれたりもしています。

    特に好きなシーンは、
    ひので ゆうやけ きたのオーロラ みなみのオーロラのところ。
    北と南ではオーロラの見え方って違ってたんですね。知らなかったです。

    大切なことの見せ方がとても上手な上に、表現の仕方が分かりやすいので、小学校2,3年生くらいから楽しめそうです。
    絵文字も大きいので、読み聞かせにもお薦めです。

    投稿日:2019/12/28

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  • 大切な星 太陽

    昔、昔およそ46億年前に、とても素晴しい大切な星”太陽”が

    生まれた。

      光輝く大きなエネルギーの塊の”こうせい”

      とっても才能豊かな人気者

    “たいよう”について、とても詳しくわかりやすい説明と、イラストで

    描かれていました。

    投稿日:2019/09/28

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