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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

カナダの至宝、イザベル・アルスノーが描く、希望の光の物語

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かずくらべ」 ママの声

かずくらべ 文:西内久典
絵:安野 光雅
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2019年04月15日
ISBN:9784834084528
評価スコア 4.4
評価ランキング 13,229
みんなの声 総数 4
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  • 数えることに興味を持ちはじめたお子さんにおすすめ

    あるものの数を「対応」の観点から考える、という考え方をわかりやすく描いた絵本でした。数や数を数えることに興味を持ちはじめたお子さんと読むとちょうど良い内容の絵本だと思いました。我が家の子どもは、すでに数を数えられるので、読む時期を逸してしまった感じがありました。

    投稿日:2024/04/26

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  • かたつむりの通り道

    かがくのとも絵本。
    1969年初版の復刊ですが、そのクオリティは不変だと思います。
    題名の通りのテーマですが、
    視覚的に対応させる「かたつむりの通り道」、というのがポイントです。
    これは、数学的概念の物のとらえ方に相当します。
    数学的思考も育んでくれそうですね。
    もちろん、難しく考えず、安野さんの絵をアートとして楽しむのもいいと思います。
    幼稚園児くらいから、数学の世界を体感してほしいです。

    投稿日:2019/08/04

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  • 安野光雅さんのイラスト!

    安野光雅さんの描くイラストが好きな私にはとても魅力的な絵本に思いました。
    数の概念を絵本で感じられるのはいいですね。
    そのイラストが好きなものなら尚更(笑)。
    いい絵本は次の世代まで引き継ぐこともできるのもまた魅力に思っています。

    投稿日:2019/04/08

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