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くまのパディントン」 その他の方の声

くまのパディントン 作:マイケル・ボンド
画:ペギー・フォートナム
訳:松岡 享子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1967年10月
ISBN:9784834001082
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,361
みんなの声 総数 16
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  • うまくいくからいいなあ

    くまのパディントンは、何かしてもさいごはうまくいかくからいいなあと思いました。

    おこられるようなことをしているのにふしぎです。

    おさるのジョージみたいだと思います。

    パディントンがおふろに入った時、たいへんだなあと思いました。

    おうちにパディントンが来たら楽しいだろうなと思いました。

    投稿日:2010/09/19

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  • 晴々とした気持ち

    なんとなく元気が出ない時、パディントンの子どもらしさに触れてスッキリしました。
    子どもたちも現実の生活の中では、いろんな制約や思うようにはいかないこともあると思います。でもみんなに愛されているパディントンの騒動を読んでいるうちに、心が解放されて、いろいろあっても、きっと上手くいくって思えるんじゃないかしら。

    投稿日:2022/07/04

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  • パディントンが次々と巻き起こす騒動

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    夏休み、帰省先の美術館の「くまのパディントン展」に行く前に、予習のために読みました。
    昔、子ども番組で見たり、キャラクターグッズをいただいたりで、馴染みがありましたが、物語を読むのは初めてでした。
    パディントンが次々と巻き起こす騒動は、お話なので笑って読んでいられますが、かなりの事件です。
    ブラウン家の人たちは、心が広い素敵な人たちだなと思いました。
    作家のマイケル・ボンドさんは、戦災孤児に心を寄せていたそうなので、その暖かい気持ちが、パディントンの人気の理由につながるような気がしました。

    投稿日:2019/08/28

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  • チャーミングなくま

    パディントンは,礼儀正しくてチャーミング!
    ドジなんだけれど,なぜかにくめないんですよねぇ。
    主人は,ブラウンさんが好きなようです。
    人によって,いろんな登場人物に自分をリンクさせるかもしれませんね。

    心がとってもあたたかくなるお話です。

    投稿日:2007/11/23

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