わさんぼん

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わさんぼんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度も読み返したい   投稿日:2026/07/17
つきはかがやく
つきはかがやく 作: パトリシア・ヘガティ
絵: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 木坂 涼

出版社: ひさかたチャイルド
テッケントラップさんの絵本を人に勧められて読んでみた。心がほどけていくのを感じる。
月明かりがない静かな夜。暗い方が安心できる生き物もいる。
まんまるの見事な月。波のリズムで揺れている光。
私たちが眠っている間も、いつでもどんなときでも月はみんなを照らしている。輝いている。
心がざわつく時、この絵本をそっと開き、輝く月に見守られていることを感じたい。
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自信を持っておすすめしたい うっとり   投稿日:2026/06/26
リーサの庭の花まつり
リーサの庭の花まつり 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子

出版社: 童話館出版
夏至を過ぎ、そういえば、北欧の夏至祭も行われているんだろうな、と思い出し、絵本を探して出会いました。
エルサ・ベスコフさんの『ペレのあたらしいふく』も名作ですが、この絵本も北欧の短い夏を謳歌するような絵本でした。表紙から1ページ1ページゆっくりと眺めて楽しみます。雑草の歌を歌うのは、すずめなんですね。
エルサ・ベスコフさんはスウェーデンでもその絵は絵はがきになっていて、読み継がれているんですよね。
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自信を持っておすすめしたい 雨でもごきげん♪   投稿日:2026/06/26
かさ
かさ 作: 松野 正子
絵: 原田 治

出版社: 福音館書店
図書館の児童書、梅雨時のコーナーで見つけました。
1985年年少版こどものとも6月号でした。
ピンクや黄色、水色のバックに真っ赤な傘やカエル、雫の絵。先日保育園の年少さんで『あめこんこん』の素話をしました。この絵本でも最初に登場する女の子の傘は赤い傘でした。長ぐつは黒たけど。テンポよく、リズミカルな文章。言葉遊びも楽しく、原田治さんのポップな絵がぴったりだなと思います。
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自信を持っておすすめしたい テッケントラップさん   投稿日:2026/06/26
なみのむこうに
なみのむこうに 作: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 三原 泉

出版社: BL出版
おはなし会の仲間からテッケントラップさんの絵本を勧められて読んでみました。読み終わった後、なんだか心が温かくなり、勇気づけられました。
絵も素晴らしいです。白い鳥、あかり、イルカたち、クラゲ、美しく希望にあふれた歌。主人公エラの目に涙が浮かびます。そして大きなクジラが姿を見せます。
おはなしの最初の頁では、真っ暗な中にひとりぼっちのエラがぽつんと海に浮かんでいます。やがて明るい色、たくさんの仲間が現れ、どんなことでもできるかもしれない、新しい岸辺にもうすぐ着くのです。
エラは誇らしさとうれしさでいっぱい。
子どもたちにもエラのように感じてほしいという思います
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自信を持っておすすめしたい おまつりだ!   投稿日:2026/06/23
ドーナツだいこうしん
ドーナツだいこうしん 作: レベッカ・ボンド
訳: さくま ゆみこ

出版社: 偕成社
ドーナツの絵本を探していて、出会った絵本。『ここがわたしのねるところ』のレベッカ.ボンドさんの作品だった。
ページをめくっていくと、にわとりが1羽。その後からねこ、いぬ、女の子…。行列はどんどん増えていく。みんな楽しそうでカラフルなかっこう。それを眺めるのも楽しい。さくまゆみこさんの訳がリズミカルではなしはトントン進んでいく。ハンプティ.ダンプティにユニコーン、おはなしの主人公まで。家もカラフルで、行列に参加しているみたい。どうなるのかな。おはなしのラストがいい。今までのにぎやかな場面からビリーが1人になって…。ビリーのそばには、にわとりがいて。よかったね、にわとりさん。
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自信を持っておすすめしたい そうだ、そうだ!   投稿日:2026/06/23
あかがいちばん
あかがいちばん 作: キャシー・スティンスン
絵: ロビン・ベアード・ルイス
訳: ふしみ みさを

出版社: ほるぷ出版
赤い靴下が出てくる絵本を探していて、出会った絵本。子どもの気持ちを見事に代弁していて、かつて子どもだった私も「そうだ、そうだ!」と共感した。
カナダのロングセラー絵本だった。子どもの好き、という気持ちは大切。
我が娘は子どもの頃は、ピンクが大好きだった。今はグレーや黒をよく着ているけれどもね。
大人になっても、好きなことやものなど大切にしたいな。
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自信を持っておすすめしたい 何度も読み返したい   投稿日:2026/06/20
ペレのあたらしいふく
ペレのあたらしいふく 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 小野寺 百合子

出版社: 福音館書店
100年以上前のスウェーデンの自然や生活が描かれています。
白樺などの木々、カラフルな花々、、山並み、野原の緑、夕空。そして洋服や家の調度品も目を楽しませてくれます。にんじん畑や家畜など自給自足の生活が伝わってきます。湖をボートを漕いで、雑貨屋さんに行く場面もいいです。
ペレが自分が世話している子羊から周りの人達の力を借りるだけでなく、自分も労働で返し、新しい服を手に入れたラストのページ。ペレもこうして生きていく力をつけていくのですね。ペレと子羊を見守る人たち。温かい気持ちになります。
新しい服を着たペレと子羊。子羊は自分の世話をしてくれるペレにお礼を言われ、その服は自分の毛から作られている。子羊も「ベーエーエー」と笑いたくなりますよね。
時間の流れがゆったりとしていて、豊かな暮らしだな、と感じました。
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自信を持っておすすめしたい 春をみつけて喜ぼう!   投稿日:2026/04/07
はるをみつけたよ
はるをみつけたよ 絵・作: 平野 恵理子
出版社: 福音館書店
「こどものとも年少版」2015年3月号で出会った作品が新刊になったのですね。
こどものとも版には折り込みふろく「絵本のたのしみ」に平野恵理子さんのことば-春をみつけてワクワクしたい-も載っています。スズメノテッポウを笛にしたり、カラスノエンドウのさやをピーピー鳴らしたり。子どもの頃から作者が1番好きな春の花はオオイヌノフグリ。瑠璃色の花を見つけ、「あ、春だ」と心が浮き立つ。ふつうの日々のなかに、季節を見つけて喜びたい。いつも道端に咲く花や、鳥の声、窓辺に飛んでくる虫、季節の野菜に果物、お菓子。
ページをめくって目に飛び込んできたのは、桜餅。娘と食べた桜餅を思い出しました。
みずみずしい感性で季節を感じる子どもたちの心にも喜びを与えてくれる春。この絵本と共に、私も、もう少し春をみつけて喜ぼうと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい   投稿日:2025/06/15
オタマジャクシをそだてよう
オタマジャクシをそだてよう 作: ビビアン・フレンチ
絵: アリソン・バートレット
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
この絵本の絵を描いた、アリソン.バートレットさんが絵を描いた『コッケモーモー!』が好きなので、この絵本を読んでみました。特にオタマジャクシやカエルに関心があったわけではないのですが、読みだしたら絵も楽しくて、内容も「ふんふん、それでそれで」と一気に読んでしまいました。絵本からオタマジャクシ、カエルへの愛情も伝わってきました。
「実はアリソンさん、この絵本を手がける前は、カエルの卵って“気持ち悪い”って思っていたそうですが、今は”おもしろい“そうですよ。」と絵本の始めに書いてありました。私もアリソンさんと同じようにカエルの卵が面白くなりました。
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自信を持っておすすめしたい 心にぽっと ともしびが ともった   投稿日:2025/05/27
みんなうまれる
みんなうまれる 作: きくち ちき
出版社: アリス館
1日の終わりにこの絵本を開いてみた。まわりは命に溢れている。曇りだったり、雨が降っていても、太陽がなくなったわけではない。
たくさんの色、光がきらきらと生まれる。
「つねに ぬくもりが うまれては つつみこんでくれる」という言葉が好き。このページの絵もいい。温かい気持ちになってくる。
「うまれてくれてありがとう」「やさしさが うまれた」
1日が終わり、明日また日が昇り、新しい命が生まれるんだ!そんな希望に満ちた心も生まれる絵本。
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