「こんなときってなんていう？ ともだちできたよ」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

お気に入りの一冊です。
お友達といっしょに遊ぶとき、なんて言えばいいのか参考になります。（私も親として参考にさせてもらっています・・・）
子どもがまず覚えた言葉は「いっしょに　あそぼ」です。実際に公園で遊んでいるお友達に声をかけていました。子どもも他の子に話しかけることに自信がついたようでした。「どうぞ」や「はんぶんこ」など時間はかかりましたがきちんと場面に応じて出てくるようになり、嬉しかったです。
この本の全ての言葉はまだ出てきてはいませんが、お話を一緒になって楽しむことも大事かなと思って読んでいます。

はじめて会ったお友だち。ママがお手本、わたしもつづけ。こんなときってなんていう？おもちゃを見せてあげるときは？自分の思っていることや気持ちの伝え方を、わかりやすく教えてくれる絵本です。 これから友達との関わりが増えていくので、どんなトラブルがあるのか、またそのトラブルをどう解決するのかを、子ども目線でわかりやすく教えてくれます。

こんなときってなんていう？シリーズの”おそとであそうぼう”を子どもが照れながら読む様子がかわいくて、続けて”ともだちできたよ”をわたしました。子どもはぬいぐるみを引っ張り出して横に座らせ、絵本を見ながら「どうぞ」を練習しています。

表紙の可愛さに惹かれて選びました。娘の保育園の時は、保育園の帰りにお友達の家に毎日のようにお邪魔したり家にも遊びにきてもらったなあってとても懐かしかったです。孫は、なかなかそんな機会がなくてただただ羨ましいなあって読みました。とても参考になることばかり載っていて学べる絵本でした。

２歳の娘と読みました。可愛いです。お洋服の柄とかオシャレですごいなって思いました。お友達と遊ぶ時、何にいったらいいのかの一言が各ページにのっていました。こんなシチュエーションって子供の生活では良くあることなので、この本が実際の現場で少しでも役にたつと良いなと思いました。

上の娘はこの絵本を読んで以来、
「こんな時って何て言う？」というフレーズが大ブーム。
食事の前や眠る前など、よく面白がって口にします。

元々ゆっくとすっくが最近のお気に入りなのですが、
“こんなときってなんていう？”は他にも色んなバージョンがあり、
絶対喜ぶと思うので、色々借りてみようと思っています＾＾

もうじき初めての集団生活を始めるので、
タイムリーでとても良かったです。

幼稚園の体験入園の時にお土産で、園から頂きました。

入園前にしっかり、勉強してきましょう！！
という園からのメッセージなのでしょう。

園が選ぶだけあって、シンプルで分かりやすいです。

毎日寝る前に読んでいます。お勧めです！！

このシリーズ、お勧めです。2歳の孫も大好きです。いろんなシチュエーションにあわせてどういう言葉を言ったら良いかが解りやすく書かれている本。孫にも読みやすいです。イラストもとってもかわいくってお洋服の柄なんかも凝っていてすごいなぁと思いました。

主人公の女の子のおうちに、ママの友達が子供を連れて遊びに来る絵本です。

お友達になろうとして、挨拶してみたり、遊んでみたり、時にはケンカもしちゃうけど、仲直りも上手にして、仲良しになっていくという、子供同士が可愛く成長していく様子が描かれています。

絵も可愛らしいので、内容がわからない小さなお子さんでも楽しめる絵本だと思います。

同じシリーズの「おうちのなかで」と一緒に購入し、最初に娘が気に入ったのは「おうちのなかで」ですが、今はこちらのほうがお気に入りのようです。

まだお友達と上手に遊べないし、言葉もほとんど言えませんが、「どうぞ」「ばいばい」などの仕草をします。
月齢の近い女の子がいる友人の家に行く予定を伝えた後、この本を何度も読みたがっていました。単なる偶然かもしれませんが、お友達になりたい気持ちはあるのかも・・・と嬉しく思いました。

お友達と上手に付き合える年齢まで長く愛用したい絵本です。