「こんなときってなんていう？ ともだちできたよ」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

お友達と遊ぶことが多くなった２歳の娘に購入しました。
お友達が遊びにきたときの各シーンで何といったらよいか考える絵本です。
相手の子の反応は描かれていないためか、中盤に少し話の流れが分かりにくいと思う部分がありますが、１ページに１シーンでとても読みやすいです。
この絵本のようにお友達に積極的に話しかけれるようになってくれたらいいな。

お気に入りの一冊です。
お友達といっしょに遊ぶとき、なんて言えばいいのか参考になります。（私も親として参考にさせてもらっています・・・）
子どもがまず覚えた言葉は「いっしょに　あそぼ」です。実際に公園で遊んでいるお友達に声をかけていました。子どもも他の子に話しかけることに自信がついたようでした。「どうぞ」や「はんぶんこ」など時間はかかりましたがきちんと場面に応じて出てくるようになり、嬉しかったです。
この本の全ての言葉はまだ出てきてはいませんが、お話を一緒になって楽しむことも大事かなと思って読んでいます。

はじめて会ったお友だち。ママがお手本、わたしもつづけ。こんなときってなんていう？おもちゃを見せてあげるときは？自分の思っていることや気持ちの伝え方を、わかりやすく教えてくれる絵本です。 これから友達との関わりが増えていくので、どんなトラブルがあるのか、またそのトラブルをどう解決するのかを、子ども目線でわかりやすく教えてくれます。

こんなときってなんていう？シリーズの”おそとであそうぼう”を子どもが照れながら読む様子がかわいくて、続けて”ともだちできたよ”をわたしました。子どもはぬいぐるみを引っ張り出して横に座らせ、絵本を見ながら「どうぞ」を練習しています。

２歳と４歳の子に読みました。
友達と交流できるようになってきたのでためになりました。
いつもこうできたらいいね。
こどももわかりやすかったのではないかな。
けっこう気に入っているようでちょこちょこ持ってくるので読んでいます。

２歳の娘と読みました。可愛いです。お洋服の柄とかオシャレですごいなって思いました。お友達と遊ぶ時、何にいったらいいのかの一言が各ページにのっていました。こんなシチュエーションって子供の生活では良くあることなので、この本が実際の現場で少しでも役にたつと良いなと思いました。

娘が２歳の時にいただきました。
その娘も、今は５歳になりましたが、今でも大好きな本の１冊です。よく読んで欲しいと持ってきます。
今は、弟も出来たので、たまに弟に向かって読んでやっている姿がとても微笑ましいです。

このシリーズ、お勧めです。2歳の孫も大好きです。いろんなシチュエーションにあわせてどういう言葉を言ったら良いかが解りやすく書かれている本。孫にも読みやすいです。イラストもとってもかわいくってお洋服の柄なんかも凝っていてすごいなぁと思いました。