だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

カッパのぬけがら」 みんなの声

カッパのぬけがら 作・絵:なかがわ ちひろ
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2000年
ISBN:9784652008805
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,440
みんなの声 総数 10
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  • カッパもせつない

    カッパに、川へ引きずりこまれた男の子の話です。
    とはいえ、取って食われるわけではなく、しばらくの間、男の子がカッパとして生活するというものでした。

    この男の子が、カッパと生活しようと思ったキッカケ、カッパとのしばしの別れ、そして再会_。

    カッパもせつないなぁ…と思いました。

    すごくいいヤツだし、カッパの生活もなかなか快適そうだし、ずっとカッパのままでもいいかな…そんな気にもなるのです。
    でも、やっぱり人間ですから。いつかズレが出てくるのです。

    カッパと男の子の友情物語。
    爽やかで、切ないお話でした。

    掲載日:2015/10/12

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  • 切なくって、可愛くて、ちょっと怖い

    気持ちが後を引く作品です。

    「カッパのぬけがら」と言うタイトルが面白そうだったのと
    絵が可愛かったので娘と一緒に読むことにしました。
    読み始めるとカッパの網にゲンタと言う男の子が引っ張られて
    水の中に連れて行かれます。

    あれっ?思ったより怖いのかなと思うと
    カッパは一人になってしまったことを可愛く嘆きます。
    その後ゲンタがカッパに何かできることはない?と聞くと
    しめしめとばかりの顔でカッパの抜け殻を着ることを進めます。
    昔のカッパの怖い部分のイメージがちょろっと出てきたり
    隠れたり、ぬけがらを着ると人間に戻れなくなってしまうのでは?
    と少しハラハラしました。怖がりの子供はどう思うだろうと
    思いましたが、素直に作品を楽しんでいたようです。

    最後まで読んでみるとカッパはゲンタととても仲良しになり
    又夏になって一緒にカッパとしての日々を過ごす事を楽しみに
    ゲンタを人間の世界に戻してあげます。最後は、カッパが
    一人になってしまってこちらも淋しい気持ちになりました。

    水の中の描写が、墨流しを用いたような素敵な装丁で
    水の中をより神秘的に見せていてカッパという存在の
    ミステリアスな部分とうまくマッチしていた気がしました。

    掲載日:2012/10/09

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  • 感じ方が違った

    • あゆかずさん
    • 40代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 女の子11歳、男の子9歳

    文字の少ない絵の優しい絵本です
    内容がじんわり伝わってくる感じがします
    ちびは「おもしろかった!これ好き」と言ってます
    何度も後からひとりで読んでました

    でも母はちょっぴり切なくて 一人ぼっちになったかっぱが
    なんだか心配です
    そして 男の子の成長が自分の子と重なる思いです

    子供って心も体も気がつかないうちに成長しているのですよね

    掲載日:2011/12/09

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  • カッパとの友情

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    図書館の目立つところに立てかけてあって,私が読んでいたら
    次男がのぞいてきて「読みたい」というので借りてきました。

    100年に一度しかないカッパの抜け殻を着て、少年が河童と過ごしたひと夏のお話です。

    私が気にいたのは水の中のページ。
    何とも言えない水色のページに波紋を落としたような紙を使っていて
    何ともすがすがしいイメージを持ちました。

    ストーリーもカッパの抜け殻を着て
    カッパの生活をするというユニークなものでしたが
    少し切ないラストにジーンとしてしまいました。

    きっと昔はカッパがいたのではないかと信じてしまうような
    素敵な一冊でした。
    小1の次男にしては少しボリュームがありましたが、お話の面白さに引き込まれたのか、集中して読んでいました。

    掲載日:2011/09/26

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  • かっぱは良い人でした

    • みくみく さん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 女の子4歳、男の子3歳

    4歳の娘はなぜか かっぱが好きなようで
    図書館で借りてきました
    一言で言うと 面白いです(^^)

    ゲン太が急に家に帰りたいと言い出した時から
    かっぱがとても素敵に見えます
    ゲン太が入院中の家族の会話も好きでした(マイペースで)

    最後はちょっぴり切ないけれど
    きっとまた2人は会える気がします(^^)

    掲載日:2011/05/06

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  • ちょっと切ない

    なかがわちひろさんの本を読むことになりました。

    理論社から出ている児童書タイプの本はほとんど読んでいたのですが、この本はまだでした。

    全体的にコミカルな感じですが、最後がちょっと切なかったです。

    カッパが出てくるので「おっきょちゃんとかっぱ」の世界にもどこか通じるものを感じました。

    カッパとぼくとの不思議な共同生活におもしろみがあると思います。

    「今度ぬけからができるのは100年後か」
    と息子はカッパのぬけがらができるのは100年ごとというのに反応していました。

    中学年の一人読みにもちょうどよさそうだと思います。

    掲載日:2010/06/06

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  • カッパが消えていくわけは?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子8歳

    カッパって、個人的に好きなんです。カッパの話だなってだけで作品の高感度が高くなります。だけど、素直に面白い作品でしたよ。

    年百年も生きていて、仲間がどんどん減って、孤独なカッパと、たまたま釣りに失敗して川の中に引き込まれた少年との友情物語っていうと、スト−リーを端折りすぎているかも〜。

    作品中にはカッパの孤独感みたいなものが漂っているのに、会話やカッパ自身の性格のためか、全体が悲しくなりすぎず、むしろ楽しい気分で読むことができます。

    読み終わってから、「あれ?そうすると…」と、読んだ子どもたちがカッパが消えてきてしまったことについて、自分なりにいろいろ考えてくれたらいいな。って、ニュアンスが感じられる終わり方でした。

    掲載日:2008/08/05

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  • 100年に一度

    題名からして興味深々になりました。
    カッパのぬけがらを身に付けて、かっぱと一緒に過ごす夏。

    殿様と家来ごっこ。たくさんのきゅうり。
    川を泳いだり…すごく楽しそう!!

    何より、カッパがとてもうれしそう。
    なんてたって、100年に一度しかないかっぱの抜け殻。
    数少ないチャンスに出会った友達。
    なのに、最後はちょっと切ない終わりです。

    こんなカッパに会いたい、遊びたいって思いました。
    絵がととてもシンプルで、わかりやすかったです。

    掲載日:2008/04/17

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  • 胸がキュンとなります

    • かわかんさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳、男の子5歳

    最後に成長するゲンタともう一緒に遊びべなくなった河童に胸がキュンとします。本当にステキなお話です。映画みたいです。

    掲載日:2007/07/18

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  • カッパってこんな生活してるんだ

    カッパの国でくらすことになった、という設定がまずおもしろい、ゲンタのひと夏の体験。
     夏の日、ナマズの大王を釣ろうとしていたゲンタが、水草だと思ったのは、実はカッパの網でした。カッパはゲンタをつかまえて、家来と殿様になって一人芝居を始めます。かれはもうこの池最後の一匹なのです。そこで、ゲンタはカッパの抜け殻を着せられ、臨時カッパとなることで友達になったゲンタとカッパ。

    昔話にでてくるカッパを材料としてさまざまな出来事になって
    いて、それはそれで、刺激である。さし絵は心の安らぎをおぼえるのでは?

    掲載日:2002/06/26

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