最後の展開はまったく予想してませんでした〜!
これには息子よりも親が大爆笑。
まさかこうくるとは・・・。
ぞうさんの体にあれ?ボタンが。
次のページをめくると、中から馬が!!
おやおや馬にもボタンがついてるぞ・・・
と繰り返される変形版いないいないばあといった感じです。
まじめな顔してこちらをみている動物たちが、
中から別の動物が出てきたときの、
あのなさけなくなった顔のギャップが面白い(笑
字のない絵本なので、読み方によっていろいろ楽しめそう。
我が家では、わざと最初はまじめに
「ぞうです。こんにちは」とクールに読み、
次のページで「ひひーん!うまだよ〜!」
なんて絵と同様ギャップを楽しんでます。