雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

明るく斬新なイラスト
賢治がずっと思っていたこと、こうありた…

海のやくそく」 みんなの声

海のやくそく 作:山下 明生
絵:しまだ・しほ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2002年
ISBN:9784333019663
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 7
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  • ゆったりと

    読み終わったときに、「とても素晴らしい作品に出会えて、良かった」と思いました。
    年老いたクジラと小さなクモの出逢いから、物語が始まります。
    結局は、クジラとクモは再会することはなかったのですが、「また会えた」と思えるような、素晴らしい出来事でしたね。
    絵の具のにじんだような絵が、海が舞台になっているお話の雰囲気にピッタリでした。

    掲載日:2014/05/09

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    1
  • 大きなやくそく

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    一頭のおじいさんくじらが、南の島へ旅をしているとちゅう、一匹の勇敢な飛行ぐもが、おじいさんくじらを島と間違えて、飛び降りてきました。
    新天地を目指していたのにと、とても残念そうなくもに、おじいさんくじらは、良さそうな島まで案内すると言いました。
    そして、くもは、くじらにある約束をします。
    とても、かないそうもない大きな約束です。
    何年も、ひとりでいたおじいさんくじらにとって、この小さなお客さまは、ほんとうに大きな存在だったような気がします。何もかもが対照的なふたりの会話が、実に気持ちよく心にしみこんできました。
    全体を通して、淡い色遣いの水彩画が、『海』の雰囲気を充分に引き出しているようでした。

    掲載日:2010/08/05

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    1
  • 飛行グモとクジラ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    年老いたクジラと、若い飛行グモの友情のおはなし。
    クジラは年老いているので、体中にフジツボがこびりついているのです。
    そこへ、空からやってきたクモが島と間違えて巣を作り始めます。
    南の島へ行く途中だったクジラは、訳を話して、クモを同伴して進みます。
    クモは無事に島に着きますが、クジラにお礼の約束をするのです。
    そして、数年後、その約束が実現します。
    波のリズムのように、静かに話が進んでいきます。
    シンプルな絵が、クジラとクモの会話を優しくイメージさせます。
    本当に、純真な友情です。
    ラストの幸せ感が素敵です。
    悪者扱いされがちなクモですが、クモの巣の美しさに魅了されている方も
    たくさんいますし、蚊などを食べてくれる益虫としても注目されていますから、
    そんなクモの存在感も感じ取ってほしいですね。

    掲載日:2008/08/25

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    1
  • 心温まるお話

    山下明生が好きな私が図書館で借りました。字が細かくて長いお話なので、息子はあまり興味を示しませんでした。

    確かに「新天地でうんだめし」「ひとはたあげる」など、5歳の子には難しい言葉が多かったようです。

    南の島を目指すクジラとクモは友だちになります。クモは今度会う時は、ハンモックをプレゼントしようと約束します。

    穏やかな海の様子、嵐の海の様子の描写が細やかで、とても心惹かれました。

    最後の、クジラの「あぁ、いきてるって いいもんだ!」の言葉が印象に残りました。クジラ同様に心穏やかな温かい気持ちに充たされた気がしました。

    約束とは「言った言葉を守ること」「言われた言葉を信じること」なのだなあと思いました。

    息子もいつかこの絵本の意味がわかって読んでくれるといいなと思います。

    掲載日:2007/09/19

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    1
  • 意外にも広大な話

    意外にも広大な話で、ちょっと3歳児にはむずかしいかな?と思いました。
    フジツボがいっぱいついているくじらなんて、実写じゃ汚いだけかもしれないけど、絵が綺麗で魅力的だったこともあって、すんなりはいっていけました。
    大人の方にも楽しんでいただける話だと思います。

    掲載日:2007/08/24

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    1
  • ハンモックにのるクジラ

    北の海から南へと旅するおじいさんクジラ。
    ある秋の日、長い糸をおしりからのばし、風に乗ってやってきたのは小さな飛行グモでした。クジラを島と間違えたのです。
     「おいおい、そこは島ではないぞ。ワシの頭だ」
    がっかりするクモに、南の島へ連れて行ってやるとクジラは約束します。
     旅の間、クモは優雅に過ごします。クジラのおなかの下に集まる魚たち、月明かりに光る海を泳ぐクジラのむれ・・・すばらしい景色を見て、やがて南の島へ。
     クモは、お礼にハンモックと本をプレゼントすると言い残し、飛び立っていきました。
    やがて、何年か過ぎたある年、クジラは見覚えのある島を訪れます。そこには、光る糸できたおおきなハンモックがありました。よく見ると、その糸は・・・。

    しずかなお話です。心がほっとします。
    「あぁ、いきてるって いいもんだ!」私がクジラならやっぱり同じことを言うでしょう。
    水彩絵の具でおおらかに描かれた絵と穏やかなクジラ像がぴたりと合って、心地よいです。

    掲載日:2004/04/17

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    1
  • 大きな夢

    • ミロさん
    • 40代
    • その他の方
    • 愛知県

    クジラと風に乗って、旅をする小さなクモのお話です。
    クジラとクモのことが実にていねいに描かれ文章もきれいです。
    絵も一見雑に見えますがあたたかい絵です。
    そのことがこの絵本を説得力のあるものにしています。
    「やくそく」とは何でしょうか。
    夢を大きくもちあきらめないで叶うように生きていく。
    大きな夢を持って危険な旅するクモの声が聞こえます。

    掲載日:2002/12/12

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