庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

まじょのデイジー」 みんなの声

まじょのデイジー 作・絵:植田 真
出版社:のら書店
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年03月
ISBN:9784931129481
評価スコア 4.68
評価ランキング 1,625
みんなの声 総数 21
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

21件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 心にまほうをかけてくれた!

     魔女、鳥、ファンタジー・・・娘が好きなものがいっぱい詰まった絵本。きっと一目で気に入ってくれるだろうな、と思い、何か特別なときにプレゼントしようと、とってありました。

     その絵本を手渡したのは、娘が大粒の涙をぽろぽろ流して悲しんでいた、ある日の夕方。玄関に巣を作っていたツバメが突然来なくなってしまった日でした。ツバメにお手紙まで書いて、楽しみにしていたのにね。少しでも娘の気持ちが明るくなるようにと願って、寝る前にプレゼントしました。

     物語に出てくる鳥は、ツバメではないけれど、カラスのズズーと、まじょのデイジーが、娘の心に素敵なまほうをかけてくれました。

     娘の夢は、空を飛ぶこと。2歳の頃からずっと変わりません。
    見習いのまじょデイジーは、ほうきで空を飛ぶ練習中。早くもデイジーと自分自身を重ね合わせて読んでいます。

     デイジーの歌う歌を口ずさみながら、心がどんどん軽やかになっていきます。本当に花びらといっしょに、空高く舞い上がっていけそうな気分。そして、デイジーが上手に風に乗った瞬間、娘の頬もぱっと輝きました。

     デイジーとズズーが夕焼け空の中を歌いながら飛ぶシーンもすてきですね。
    ♪きづけば こころに はながさく♪
    「みんな心にお花を咲かせられるんだよね。Jのお花は何かなあ? きっとコスモスかマリーゴールドだと思う! じいじは、あじさい。ばあばは、たんぽぽ。・・・」 
     悲しみに溢れていた娘の心にも、いっぱい花が咲きました。
    ありがとう、デイジー、ズズー。

     2人の心の交流も、とっても温かく、「おれたち、ともだち!」シリーズのオオカミとキツネのようです。これからも、2人の友情を見守り続けていけたらな、と願っています。

    掲載日:2010/09/22

    参考になりました
    感謝
    2
  • シチュエーションだけでもドキドキします

    魔女の見習いたちが空飛ぶ練習をしているところがあるなんて、
    想像するだけで楽しくなってくるシチュエーション。
    カラスに飛び方を教わったり、マブダチになったりも素敵です。
    絵もファンタジーの世界にぴったりな
    きれいでかわいらしいタッチ。

    掲載日:2011/06/20

    参考になりました
    感謝
    1
  • 魔女

    魔女に興味を持っているのでこの絵本を選びました。とても優しい感じの雰囲気を持つ主人公が愛らしいと思いました。色々な魔法を一生懸命に練習する様子に感動しました。何にでも一生懸命に取り組むことの大切さを再認識できる絵本でした。淡い色のピンクがとても効果的に使われていて素敵だと思いました。

    掲載日:2010/09/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • 魔法をかけられました!

    • やよいつきさん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都
    • 女の子7歳、女の子5歳

    ぱっと見て一目惚れだったのですが、ページをめくった瞬間に、魔法をかけられます。木々の緑の美しさにうっとり。天真爛漫な魔女デイジーと、不器用な鳥ズズーのやりとりは愛らしくて、思わず微笑んでしまいます。ラストも思わずほろりきてしまい、やさしい余韻がいつまでも続きました。描かれているささやかだけどすてきな魔法は私たちの身のまわりにまさにあるもの。あたたかな魔法がずっと心に残っています。

    7歳と5歳の娘たちにも見せると、表紙を見た瞬間に「かわいい!読みたい!」と、大騒ぎ!まず7歳の娘が自分で読みたいとひとりで読み始めました。読み終えると、駆けつけてきて「おかあさん、すごくいいおはなしだった!」「デイジーとズズーがともだちになってよかった〜!」と話にきてくれました。

    次に5歳の娘に私が読んであげると、どの場面も目をきらきらさせて見ていました。読み終わると、「もう1回もう1回」と何度も読みたがり、しまいには色鉛筆を取り出し、デイジーとズズーの絵まで描きはじめました。1番好きだったのは、デイジーとズズーが仲良く空を飛ぶ場面のようです。

    まだ買ったばかりですが、娘たちもすっかり魔法にかかってしまったようで、一緒に何度も何度も読んでいます。最初と最後に出てくる他の魔女の子たちや学校の様子なども気になるらしく「つぎのおはなしもよみたい!」と続編を期待しています。

    掲載日:2009/03/18

    参考になりました
    感謝
    1
  • やさしい魔女

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    こわくていじわるな魔女ではなくて、魔女の学校に通うかわいい女の子魔女のお話。
    だれにもやさしくされたことのないカラスと魔女デイジーの交流があたたかい気分にさせてくれました。
    カラスにはカラスの魅力があると言ってくれるデイジーはいいこでやさしい子ですね。

    掲載日:2014/09/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • お話も絵もかわいいっ

    我が娘に大ヒット、親の私にも大ヒットの一冊です。

    妖精や魔法使いに憧れている娘なので、自分で読んでも
    私が読み聞かせていても、集中しています。

    私が読み聞かせている時は、挿絵の方により集中しているので
    私がスルーしてしまった細かな描写に気付いて教えてくれます(笑)

    デイジーのように、相手の素敵な部分を素直に「ステキね」と言ってあげられる優しい女の子になって欲しいな。

    掲載日:2014/03/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • お気に入りの魔女えほん

    かわいらしい見習い魔女たちや、ふんわりした淡い色合いがとってもきれい!

    ほうきで飛ぶのが苦手な見習い魔女のデイジーと、いじわるで友達がいない黒い鳥のズズー。

    最初は仲の悪かったふたりも、飛ぶ練習をするうちにしだいに変化してきて…。

    デイジーの素直さもズズーの不器用さも、とっても愛しく思いました。
    自分に無いものを与え合うことで、デイジーとズズーは友達になれたんですね。

    ズズーが嬉しくて泣く姿は、私も少し泣きそうになりました。
    デイジーからもらったきれいなスカーフが、とってもよく似合ってます。

    デイジーとズズーが大好きなので、是非シリーズ化して下さい!

    掲載日:2013/12/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 魔女の学校

    天真爛漫な魔女のディジーにとても惹かれました。自分とは、正反対な真っ黒な鳥のズズーの心を開かせてしまうんですものね!純真な気持ちに憧れてしまいました。魔女の学校がピンクでとても素敵な建物だなあって思いました。憧れてしまって、頑張ろうってディジーが思ってしまうかなあとまで思いました。

    掲載日:2013/04/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • いい絵です。文字がちょっと邪魔でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    植田さんの絵に惹かれて図書館で借りてきました。
    どちらかというと、自分でお話を書いている作品より、別の方が書いたお話に挿絵をつけるものの方が多いようです。

    正直に言いますと、絵はとっても雰囲気があって、
    どのページの絵も、そのページに言葉がなくても充分に描かれている世界が伝わってきます。
    なので、ちょっと言葉がうるさかった気がしました。
    この植田さんの絵に文字を乗せるなら、もっと端的な短い言葉の方が、いいような気がします。

    この作品は小さな見習い魔女の女の子と、森で出会った一匹狼みたいなカラスとの友情物語なので、
    魔法が出てくるお話が好きな人や、暖かい友情物が好きな人にはお薦めです。

    掲載日:2013/01/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 魔女になりたい

    デイジーが天真爛漫でかわいらしいので、私も小さな子どもと
    なって魔女になるための(でも、きっと元から魔女でないとだめ
    なのでしょうね)勉強がしたいなあって思いました。
    娘も楽しく読んでいましたが、5歳児よりも、もっと上の方が
    よりいっそう楽しむことができるかもしれないなあ(大人でもいいです!)
    ズズーがひとりぼっちだということを表現するのには「ズズーを悲しそう
    に描くよりも、他の鳥が飛んでいる絵を描く方が孤独を表現できる」と
    植田さんが言っていましたけれど、まさにそうだなあと思いました。
    私、このページで、すごくズズーの孤独を感じてしまったのです。
    だけど、デイジーと友達になってよかったなあ♪
    からだのちからをぬいて、かぜのおとにみみをすませたら
    私でも飛べそうな気がしてきました。
    きっとなんだってそうですよね。
    からだのちからをぬいて、みみをすませると、いろんなことが
    うまくいきそうな気がします。
    娘もいろんなことが「できるようになるように」がんばっていますけど
    デイジーのように天真爛漫に、からだのちからをぬいて(そこが難しい
    んだけど。つい力入っちゃいますものね)、楽しくできるようになって
    いってほしいな。

    掲載日:2012/06/12

    参考になりました
    感謝
    0

21件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



きらいがいっぱい、きらいって楽しい!

みんなの声(21人)

絵本の評価(4.68)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット