もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

ほんとうに たいせつなもの」 みんなの声

ほんとうに たいせつなもの 作:マックス・ルケード
絵:セルジオ・マルティネス
訳:松波史子
出版社:フォレストブック
本体価格:\1,600+税
発行日:2001年11月
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 8
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  • すごい絵本です!!

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    木彫りの小人?
    箱とボール??

    「たいせつなきみ2」とのこと。「たいせつなきみ」を読んでからでないと、分からないのかな・・・と、ページをめくってみました。

    物欲、他人からどうみられたいか、自分はどんな気持ち?・・・

    こどもだけでなく、大人にも是非手にとって読んでいただきたい。

    エリの押し付けがましくなく、諭すように、導く語りかけに、読み手も主人公とともに目から鱗なのではないのでしょうか。
    こういう親になりたいものです(^^ゞ

    すごい絵本です。
    是非、シリーズ制覇したいです。

    掲載日:2009/12/21

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  • 価値観って

    社会心理学を学ぶ学生にとってもとても解りやすい教科書のような絵本です。
    価値観の創造、オピニオンリーダーと群集心理。
    しかし、そう難しく考えなくてもこの絵本は、人間の心理を単純化して表現してくれました。
    人間の価値観ってなんだろうか?
    箱やボールを集めることを自分はしないけど、同じようなことって結構やっています。
    しかも、誰が言いだしたのかよく考えると、ただの紙切れを集めたり、コレクションを集めることが生き甲斐になってきたり、義務感になってきたり、強迫観念になってきたり、最後には生活を破綻させてしまうほどの魔力を持ってしまったり。

    大人も笑ってみていられない絵本でもあります。
    パンチロネは自分の生活や友人よりも、ボールや箱の方が大事だと思いこんでしまいました。
    その方が偉いのだ、立派なのだと。

    エリはそんなパンチロネを優しく諭してくれます。
    しあわせって何だろう。
    やっていることって、しあわせを犠牲にするくらい価値があることなの?

    子どもに読み聞かせながら私は感じ入ってしまいました。
    私がエリの役目をしなければならないはずなのに、何となく絵本の中の村長さん、奥さんが村長さんの奥さんだったりして。
    この本を読んだ人は心当たりがないか考えてみてください。

    「たいせつなきみ2」です。

    掲載日:2009/12/03

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  • ホントに大事ななにか・・・

    創造主エリと木彫りの人形たちが作り出す、何かを教えてくれる物語・・・。
    今回は、ボールと箱をコレクションするお話です。
    この「ボールと箱」とは何を意味しているのか・・・。
    ただ「たくさん持っていると、すごいって言われていい気分」のための道具なら、
    ボールと箱は「すごい」といわれるための手段に過ぎないことになる。
    人からすごいと言われることが、どれだけ自分のためになるのか・・・。
    時には賞賛されることも、自分の心にとっては大事なことかもしれないけれど、
    もっと大事なことは自分の中にある・・・。
    本当に大事だと思うものや人に出会ったときに
    最大限のパワーを出して欲しい・・・。
    娘にそんな気持ちを持って、読み聞かせした一冊です。

    掲載日:2008/12/25

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  • 大切なものを現代に伝える

    「たいせつなきみ」シリーズ第二段です。

    今度は一番大切なのは、何かを持っていることではない・・という話です。
    3歳の息子にはまだ早い気がしましたが、私が大好きなので購入しました。

    人が愛される理由。人の価値とは。
    周りに流されてそれを見失ってしまうことがあっても、でもいつでも優しく語り掛けてくれる優しい造り主エリ。

    このシリーズに出てくるエリは、人間を創造した神をイメージしていますが、子どもにも大人にもとても分かりやすく神から見た人間を示しています。
    全ての子どもは無条件に愛され、受け入れられなければ正しく育つことはできません。
    この絵本によって、自分が愛されている存在であることを多くの子どもが知ることができると思います。

    掲載日:2008/07/06

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  • 物欲が止まらない人へ

    • ギフトさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    ≪たいせつなきみシリーズ≫ の第2作目。
    第1作目の 【たいせつなきみ】 を気に入っていた息子と読んでみました。

    ヒーローキャラ や TVキャラ、M社のハッピーセットのおもちゃ を欲しがり、
    それを園で自慢し合いっこしている (一部の Y を含む) 子ども達を見ていて、
    そして、それがどんどんエスカレートしていってるような気がしている今日この頃。

    息子は、そのオモチャを本当に好きだから、欲しいの?
    友達に自慢するために、欲しいの?

    まさに、この絵本内容そのものなのです。
    そのことを早く息子に気がついて欲しくて・・・。
    読み終えて、息子は何を感じたかな?
    知りたいけど、感想は聞いてない。
    ゆっくりでもいい。
    息子が自分で気がつく日を待っています †

    掲載日:2008/05/11

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  • エスカレートする競争

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    木彫りの小人ウイミックのおはなし『たいせつなきみ』の続編。
    前回はシールがはやっていたのですが、今度は箱とボール。
    どんどんエスカレートする競争が、前回にも増して不気味です。
    主人公のパンチネロも、流行に振り回されますが、
    また、生みの親、彫刻家のエリに諭されます。
    今度は「幸せ」がキーワードでしょうか。
    いつもと同じように、エリの言葉は包容力があって、
    しかも素直に助言を受け入れられますね。
    それは常に、問いかけで考えさせるからかもしれません。
    そして、肩に置かれた手のぬくもりが伝わってきます。
    愛情に包まれたパンチネロの幸せな表情がいとおしいです。

    掲載日:2008/03/21

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  • 大人におすすめ絵本

    『たいせつなきみ』シリーズの第2弾。
    このシリーズ、両方ともとても道徳的な要素が強いというのか、個を大切にといったメッセージ性の強い作品ですよね。
    というのも、やはりイエスキリストの教えを伝えていくというもとで出版されているせいなのかなと思います。
    今回は、ボールや箱を集めるという例えでウィミック村が描かれており、ボールや箱などを集めることの無意味さは創造しやすいというのか、何を意図しているというのかが理解しやすかったです。
    特に、パンチネロが箱やボールを買うために、家まで売ってしまうところなどは、すごく訴えるものがあるなあと思いました。
    そして最後のパンチネロが幸せな気持ちで眠っていくのもとてもほのぼのした気持ちになりました。

    ただ今回も同じように、4歳の息子にはまだ早い内容でした。
    この内容を理解するのは、小学校高学年以上ではないでしょうか。

    掲載日:2006/05/23

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  • ずっと たいせつにしたい本です。

    • かざぐるまさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子10歳、男の子8歳

     全米で100万部を超え、七カ国語に翻訳されているベストセラー絵本 「たいせつなきみ」の続編です。

     木彫りの小人、ウイミックたちの暮らす小さな村で、はことボール集めが流行だし、みんな競って集め始めました。 そうするうちに、はこやボールをたくさん持っているほど偉くて、人から高く評価されるようになってきたのです。 このことに心奪われたパンチネロは、名声を得るために、寝る間も惜しんで必死に働き、家まで売り払い、はことボールを次々に買っていきました。 みんなから「立派なウイミック」と評価され、気分の良いパンチネロでしたが・・。  
     ある日、作り主のエリに会い、人からの評価と引き替えに、大切な友達も、人を信頼する気持ちも・・ すべての幸せを失ったことに気付かされます。
     自分の愚かさに気付いたパンチネロは、エリの元で久しぶりにぐっすりと眠ることができました。 幸せな気持ちにつつまれて・・・。 

     物に溢れた、物質主義の世の中で、際限なく欲張りになり、人からの評価を気にして生きていく・・・ まさに私たちの姿がここにありました。 「ほんとうに たいせつなもの」は何か・・?  見失いそうになった時に、そっと開いて読んでみて下さい。

    掲載日:2003/10/31

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