だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

くまさぶろう」 みんなの声

くまさぶろう 作:もり ひさし
絵:ユノ セイイチ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:1978年
ISBN:9784772100595
評価スコア 4.23
評価ランキング 15,371
みんなの声 総数 12
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  • 大人の絵本・・・かも。

    • ラッツさん
    • 20代
    • せんせい
    • 福岡県

    スコップにコロッケ、動物園のゾウも簡単に盗むことができる泥棒の名人、くまさぶろうは、
    あるとき人の心をぬすむことができるようになります。

    くまさぶろうは、
    痛くて泣いている子の痛い気持ちや、
    いじめられている子の情けない気持ちをぬすみます。
    すると、痛い気持ち、情けない気持ちになります。

    だけど、元気になった子どもたちを見ていると、
    痛みも悲しみも、うれしい気持ちにかわっていきます。


    “泥棒”のはずのくまさぶろうが、
    いつのまにか、やさしいおじさんになってきます。
    やさしさを直接押し出すような表現はありませんが、
    じんわりと伝わってくるものがあります。
    (“じんわり”という言い方がイチバン合っている気がします
    読後感は“あったかい感じ”、まさにこれじゃないかなーと思います。


    絵の線が細いこともあり(とても繊細なのですが
    読み聞かせをしたときには後ろの子は少し見にくいようでした。
    そんなに長くなく、わかりやすいお話なので、
    小学2年生の子たちは真剣に聴いていました。

    掲載日:2007/03/21

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    2
  • 印象に残る絵本

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    くまさぶろうは泥棒さん。
    遊んでいた子どものシャベルをとったり、雨降りの日に紳士の傘をとったり。
    とられた人が分からないくらい見事に盗む、一流の(?)泥棒なんです。
    ところがある日、くまさぶろうは人の気持ちを盗むことができるようになります。
    転んだ女の子の痛い気持ちをとったり、いじめられた男の子のみじめな気持ちをとったり。
    もちろんくまさぶろうは自分が痛くなったりみじめになったりするのですが、元気になった子どもを見て、嬉しい気持ちを感じるようになり・・・。
    なんだか不思議なおはなしだな、という読後感。娘も、「いい人になっちゃったの?」と釈然としない表情。でも、次の日も、そのまた次の日も、寝る前に読む本に選びました。「なんとなく好き」なんですって。
    独特な絵と、不思議なストーリー。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、印象に残る絵本であることは確かです。

    掲載日:2010/08/25

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    1
  • 思い出して

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子5歳

    「もう一回 また読みたいって思ったんだ。」

    10歳の娘がいいながら読んでいました。

    ちっちゃいときね、読んだときはね なんだか よくわかんないなぁって思ってた。

    と娘は言います。

    良くわかんないんだけど、 すごい泥棒さんなんだなぁって思ってた。

    とのこと。

    小さい頃って 泥棒さんが出てくると なんだかわくわく楽しいお話が始まるぞって わくわくしていたそうなんです。

    だけどね この本は ちょっと違ってたんだと言います。



    大きくなってもまた読みたくなる、結構昔の絵本なのに いつまでも大切に読みたい1冊です。

    掲載日:2009/12/04

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    1
  • くまさぶろうの目覚めにじ〜んとくる本

    • 若葉マークさん
    • 40代
    • その他の方
    • 千葉県
    • 男の子10歳、男の子5歳

    人から盗み取ることがうれしくて腕を磨いていったくまさぶろうが誰かを喜ばせる喜びに目覚める瞬間、感動をおぼえました。
    自分の得意なことを自分のためでなく、人のために生かすこと、またそうすることで結果的に自分が幸せになること。
    そんなことをこの本はユーモラスにおしえてくれます。
    私自身、自分のやっていることに自信がないとき、この本を読んで癒されます。

    掲載日:2007/07/10

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    1
  • 強烈な印象

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    この本は、私にとって強烈な印象を残した本です。
    はっきり言って、好きではありませんでした。
    たぶん、母が、どこかですごい本らしいという評判を聞いて買ってきたようで、欲しいというのではなくて、与えられた本でした。私が4歳か5歳の時でした。
    絵が嫌いでした。鼻の穴がぐりぐりと描いてあるところや、いつも歯をむき出してニッとしている形の口も。嫌だったので、ページ(絵のないところ)にハサミで切り込みを入れました。そして、この本が嫌いな自分のことを、母に対してすまないと思っていました。
    こういう子ども心に屈折した気持ちを抱いた本だったので、何年も見ていなくても、手元になくても、はっきりと覚えています。
    頭で考えると、内容は素晴らしいと思います。絵も画期的なものだと思います。
    でも、自分の子どもに読み聞かせることはないでしょう。
    「大好き」とは別の意味で、私の心にずっと残っている本です。

    掲載日:2006/04/29

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    1
  • すごいな、くまさぶろう

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    タイトルからくまのぬいぐるみとか想像していたのですが、どろぼうのお話なのですね。とてもすごいどろぼうでびっくりしました。離れた人からも大きいものもくまさぶろうの手にかかれば…!?更には驚きのものをぬすむくまさぶろう。
    どろぼうのお話ですが、あたたたかいすてきなお話ですよ。
    子供もお気に入りの絵本。日に何度も持ってきています。
    読後、「私の○○な○はとってくれる?」と質問してきたり、楽しそうにしています。

    掲載日:2016/07/13

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  • 心の泥棒

    泣きたい気持ちや弱虫な気持ちを盗む、泥棒のくまさぶろう。
    こんな泥棒がいるんですね。
    「今 泣いた子が もう笑った」なんて時は、きっと、くまさぶろうがきているのかな?なんて思いました。

    うちの子には、まだ少し難しかった様子です。
    でも、印象に残るお話なので、もう少し時間をおいて読んでみようと思います。

    掲載日:2011/11/21

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  • ほんわかした気持ちになりました。

    どんな泥棒さんなのかとワクワクしながら読み始めました。
    びっくりしたのは、動物園のぞうさんを小さくして、誰にも気づかれずに泥棒してしまったことです。
    そして、子供の傷ついた心などを盗むことのできる優しいくまさぶろうにホンワカした気持ちになりました。
    子供にはもう一回読んでと言われ連続して3回も読まされました。(ほんとはもう1回読んで欲しかったみたい)

    掲載日:2011/07/24

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  • 泥棒なのに

    とても可愛い優しい泥棒で、大好きになりました。
    人の心も盗めるなんて、泥棒とよぶにはもったいない!
    くまさぶろうという職業にしたらいいのに!!!

    くまさぶろうの体格に人柄の良さを感じます。

    掲載日:2011/04/11

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  • 不思議なお話

    • たんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 女の子7歳、男の子3歳、女の子1歳

    最初は悪者だったけど、いい者になったから、どうしてそうなったのだろうと思いました。
    そして、くまさぶろうは今働いているのか気になります。
    子ども達の心のもやもやを吸い取るということはやさしいんだなと思います。私の町にくまさぶろうがきて嫌な心をとってくれたら家でも学校でもいつも楽しい暮らしができるようになります。くまさぶろうは今日も嫌な心や泣きそうな心を吸い取って歩き回っていると思います。

    というのが7歳の娘の感想文です。くまさぶろうの職を気にするあたり、子どもながらの率直な感想だなと思いました。

    掲載日:2009/11/18

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