じゃあじゃあびりびり」 みんなの声

じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1983年07月
ISBN:9784031024402
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 594
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594件見つかりました

  • 長女のファーストブックに…

    子どもが大好きなもの…。それは間違いなく効果音です!!そんな効果音が満載なので、子どもは間違いなくこの絵本が大好きになりますよね。

    ボードブックなので強度もバッチリ!長く楽しめると思います。ちなみにこの絵本は長女のファーストブックに市から頂きました。市から絵本を頂けるなんて素晴らしい取り組みだと思います。

    投稿日:2015/01/21

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  • はじめて読み聞かせた絵本

    おそらく、0歳4か月頃から読み聞かせ始めました。

    初めて読み聞かせをした絵本です。

    あかちゃんのほんのボードブックで、
    「みんなでね」「ばいばい」と3冊セットで購入したものですが、
    この「じゃあじゃあびりびり」が一番反応がよかったです。

    まだ、そんなに笑うことをしない時期だったので、
    「かみ びり びり びり びりー」
    と読み聞かせると、きゃっきゃと笑顔を見せてくれるのが、うれしくて、
    何度も何度も読み聞かせていました。

    1歳半くらいまでは、ずっと繰り返し読んでいました。
    そのころには、子どもも意味がわかってきたようで、
    あかちゃんの泣きまねをしてみたり、自分でいろいろな擬音語を理解して、
    口にしていました。

    投稿日:2014/11/13

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  • この本のよいところは

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    丈夫な厚手の紙の本なので、赤ちゃんの近くに置いておいてしまっても、赤ちゃんがページをビリビリ破って食べてしまわないところです。色がはっきりしており、内容も擬音のみと単純明快なので、読んであげると、集中して見ていました。

    投稿日:2014/10/07

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  •  幼い子どもは、擬音語や擬態語が好きで、よく反応するといいますが、まさにそのことを教えてくれる絵本です。

     おすすめ絵本として紹介されていたので、娘のファーストブックの一冊として、生後数ヶ月の頃から赤ちゃん時代によく読みました。大人からすると「そんなに面白い?」という感じでもあるのですが、「よく読んだ」ということは、赤ん坊だった娘が喜んでいたからなんですね。

     ところで、今では社会人になった長女は、この絵本のことを覚えているというのです。 「ふみきり かんかんかんかん」や「みず じゃあじゃあじゃあ」というフレーズが耳の奥、頭の中に染み付いているとか!

     娘の言葉を聞いて、普通では記憶にないと思われるような赤ちゃんの頃の絵本体験も、人の中できちんと生き続ける、ということを確信しました。本当に驚きました!

    投稿日:2014/09/14

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  • 自動車好きの原点かも

    2か月の時、「しましまぐるぐる」とあわせて購入しました。
    はじめは「しましま〜」のほうが好きだったようなのですが、ページがめくれるようになってからはこちらのほうがよくめくっていました。
    サイズが小さいのでめくりやすいからかなーなんて思っていたのですが、
    今にしてみると自動車が載っていたからでしょうね。
    1歳1ヶ月の今は自動車大好きっこになってしまいました。
    今は青い自動車が好きなのですが、1歳までは黄色い自動車が好きだったので、多分この絵本の影響ではないかと思います。

    と、話がそれてしまったのですが。

    それくらい、日常に落としこめる要素の多い本なので、0歳のころから読み聞かせるのはとてもいいと思います。

    また、私が掃除機をかけると棒を持ってマネをしてくるのですが、これもこの絵本に刷り込まれているのでは‥?と思ったりもします。
    水じゃーじゃーも、マネしていましたね。

    長く愛されているのが納得の一冊です。

    投稿日:2014/08/27

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  • 楽しい擬音

    1歳になったばかりの息子は、絵はあまり興味を示さないのですが、猫の頁だけはすごく喜びます。擬音のテンポも良く、響きも面白いのか、じっと聞き入っています。厚紙でできているので子供に破られる心配もなく、サイズもコンパクトなので外出用にも使えます。

    投稿日:2014/07/16

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  • 思い出のファーストブック

    母から出産のお祝いにもらった息子へのファーストブック。

    最初は、息子が絵本のページをめくることに夢中だったので、丈夫で簡単そうなこの本がいいかなぁ。くらいの気持ちで与えたのですが・・・
    6ヶ月くらいから読み始め、1歳になる頃には大のお気に入りに。いろいろな擬音語を少しずつおしゃべりしてくれるようになったときは、本当に嬉しかった。ワンワン、カンカンカン・・・子どもは繰り返し言葉が得意ですよね。

    そして、忘れもしない1歳半検診でのエピソード。
    今話せる言葉を書いてくださいという問診表に、
    私は「カンカンカン(踏切の名詞代わりに話していた)、ニャーニャー、ワンワン」などこの絵本から覚えた言葉をたくさん書いていました。
    それを見た保健師さん「擬音語のようなものはカウントしないんです。」
    母 「そうなんですかぁ・・・」
    息子 そうとは知らず得意げに(^_^)「カンカンカン〜」
    一同「大笑い」 ちょっと緊張して臨んだ検診でしたが、とても和んだのをよく覚えています。次はまもなく7ヶ月になる長女に読み聞かせるのが楽しみです。

    投稿日:2014/05/22

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  • 妊娠したらまず買いましょうw

    • 入浴さん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳

    何度読んだか分からないほど読みました。

    妊娠した時に、胎教として絵本を読み聞かせたいと思い選んだ1冊です。

    そのせいか、生まれた後も、娘はこの絵本がお気にいりでした。

    「じゃあじゃあ」や「びりびり」等の音は日本人ならではの感覚なので、とても大切だと思っています。

    小さい赤ちゃんに本当にピッタリの1冊だと思います。

    ボードブックで頑丈なのもいいですよね。

    投稿日:2014/01/20

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  • 慣れ親しんだものと擬態語を楽しむ

    生後6ヶ月検診で市の図書館からもらいました。
    身近な物たちを単純単色な絵と擬態語で表現してくれています。
    その擬態語は赤ちゃんが大好きな音ばかり。
    まだよくわかっていないようなお年頃でも、読むママの声だけで喜んでくれます。
    赤ちゃんが舐めたり投げたりしても、破れたり壊れたりしにくい素材なのも良いです。

    投稿日:2014/01/19

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  • 初めて買った絵本

    絵もはっきりとした色使いで、小さいながらにじっと見つめていました。
    わんわんとかびりびりとかカンカンとか親としても簡単で読みやすく、何度も読んだ一冊です。
    小さい子が自分で持つにもちょうど良い大きさ、分厚さの本だと思います。破られたりすることがなく、自分でページをめくったりして遊んでました。

    投稿日:2013/11/23

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