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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

サティさんはかわりもの」 みんなの声

サティさんはかわりもの 作:M.T.アンダーソン
絵:ペトラ・マザーズ
訳:今江 祥智 遠藤 育枝
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年09月
ISBN:9784776400783
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • サティさんて、こんな人

     サティの曲は、軽やかでおしゃれな感じがします。いつの間にかあたりまえのように聞いていました。
     サティさん自身も曲のイメージのように、おしゃれな作曲家とおもっていたのですが、かなりちがっていました。人気者でお金持ちだ、ともおもっていました。ずいぶん、がんこなキャラだったんですね。でも、歳をとってから勉強をしなすなんてすごいです。

     サティさんのシュールな人生を、あたたかく描いている絵が楽しかったです。細かいところまでユーモアにあふれていました。

    掲載日:2012/11/09

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  • サティさんの音楽聞きたいです!

    サティさんはかわりもの
    どんなふうに かわりものかな 
    人間それぞれに 自分の考え方 人生があるから みんな それぞれ変わり者のように思うのですが・・・・
    私も 変わり者だとおもうことありますから

    サティさんは音楽家 新しい音楽を生み出すことが夢 決まり事にはとらわれない。
    その音楽は 人にはなかなか分かってもらえないのですが・・・・
    有名なカフェの黒猫亭  ここに集まる人にはサティさんの音楽をきいてもらえた 

    すごいな〜 
    やはり 音楽にも 好みがあるから サティさんの音楽を好んでくれる人がいてよかったと 内心 ホッと 嬉しくなりました。
    「ジムノペディ」という音楽を本当に私もきいてみたいな〜 
    黒猫亭でね! 

    いろんな人が集まっているのにも興味津々です

    変わり者のサティさんは、癇癪もちだったのですね

    出偉いのは1905年 39才の時 音楽を勉強するために学校へ行きちゃんと 卒業したのです!
    ここが サティさんのすばらしいところ 私はこういう人好きです!

    自分の好きな音楽を 決まりにとらわれずに 演奏するサティさん
    おもしろい絵に思わず 笑えてきました
    舞台が終わり 車に ビカビアさんと乗っているのは実にこの世の幸せと言う二人ですね・・・・

    しかし 7月1日に天に召されて・・・・
    人は誰でも 死んでいきます 

    どう生きるかですね・・・・
    この絵本から またまた教えられました!

     サティさんの生き方は実に羨ましい!
    彼の もてる物すべてを出し切ったのでは?

     子供のように にこにこしているサティさんの絵が ステキでした!
    大人向けの絵本のように思います
    本当にあった話で あとがきを読んで 本当に 音楽が聴きたいという思いがします!

    なかなか 良い絵本に出会えて 有り難うそんな気持ちにさせてくれましたよ!

    掲載日:2010/03/30

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  • 悲しいまでに偉大な人

     フランスの作曲家エリック・アルフレッド・レスリ・サティの生涯が描かれています。
     「音楽界の異端児」、「音楽界の変わり者」などと言われましたが、西洋音楽の伝統に大きな扉を開いた革新者とみなされている人物です。
     ドビュッシーやラヴェル、ストラビンスキーそしてジョン・ケイジなど、クラッシックやジャズの作曲家に影響を与えた作品を残しています。

     最近では、『ジムノペディ』など代表作がCMに流れ聞くこともありますね。
     
     若々しくもありながら、とても老成している音楽。
     とても大胆なくせに内気な音楽。
     中世の聖歌のようで、ミュージックホールのような型破りな音楽。
     このような対極の特徴と、さらに両者が混じり合ったものが彼の音楽なのです。
     この特徴を良く捉えた表現に頷いてばかりでした。
     
     彼の生い立ちは、常人では耐えられぬような事の連続で、心と体をしっかりと落ち着けられなかった薄幸の幼少年時代でした。
     癇癪持ちで、大人になりきれず、人付き合いが下手なのも、彼の幼少年時代に原因の一端があると思います。

     彼のパーソナリティが曲に投影していると私的には解釈していましたが、人生の最後まで、彼の音楽そっくりの嬉し悲しの混在した状況を読み、悲しいまでに偉大な人だと思いました。
     
     限りない自信に満ち、決まり事を破った「全く新しい音楽」を生み出すと、20歳でパリ音楽院を退学しますが、39歳に彼は気づきます。
     決まり事を破るにはまず決まり事を知らなければならないと。
     そして、学校に戻ります。
     ここが彼にとってのターニングポイントだったのでしょうね。
     この気づきこそが、非凡なる人の非凡なる由縁でしょうか。

    掲載日:2010/03/10

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  • 学びたいときに学べば良い

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    自分の好きなことをして生きてきた生涯を描いた一冊。変わり者のサティをユーモアあふれる絵で見事に表現しています。
    「変わり者」であり続けることはなかなか難しいことです。それでも、サティのように自分のやりたいことをやって生きた人もいるのだということに励まされます。特に、作曲の決まりごとを知りたいと思い、39歳になって学校に戻ったエピソードは、学びたいことがあるならば、幾つであっても学べば良いということを教えてくれます。

    掲載日:2006/11/11

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  • サティさんへの愛を感じる作品でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳 女の子12歳

    音楽家『エリック・サティ』の伝記っぽい絵本です。
    “っぽい”としたのは、茶目っ気たっぷりの描き方で、若い頃はなかなかその個性的で革新的な才能が有り余りすぎたため、周りから認められず仲間も得られなかったサティさんですが、
    サティさんの性格も含め、何となく飄々とあるがま前に描かれているので、歴史的偉人の「伝記」を読んでいる感が、あまりなかったからです。
    これは作者や挿絵の作家「ぺトラ・マザーズ」さんや邦訳者(今江祥智さんと遠藤育枝さん)たちの『エリック・サティ』への愛情(敬愛に近いかも)が大きかったと思います。

    音楽に興味のある人には特にお薦めしたくなる作品ですが、絵本としての作りも完成度が高いように思うので、絵の道へ進みたい人の「作品のお手本」としても素晴らしいと思います。
    サティさんという音楽家の名前は小学生でも、高学年くらいになれば名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、あまり身近な存在の有名人ではないので、
    この本を薦めるなら中学生。高校生以上かな〜。
    でも、読んでみる価値はありますよ。面白かったです。

    掲載日:2004/12/23

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