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作: いしづ ちひろ 絵: くわざわ ゆうこ  出版社: くもん出版
おやこでいっしょに「ばあ〜っ!」 赤ちゃんとの毎日が楽しくなる絵本です!

世界で一番美しい元素図鑑」 みんなの声

世界で一番美しい元素図鑑 著:セオドア・グレイ
写真:ニック・マン
監修:若林 文高
訳:武井 摩利
出版社:創元社
本体価格:\3,800+税
発行日:2010年11月01日
ISBN:9784422420042
評価スコア 4.66
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みんなの声 総数 34
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     元素が静かなブームだとかで、子供といっしょに見ています。元素といえば化学式、わけがわからないです。でもこの図鑑では、元素そのものが、美しく紹介されています。写真もレイアウトもきれいで見やすいのですが、頭はこんがらがってしまいます。
     なぜこの元素が化合して、宇宙や人間、すべてのものをつくりだしているのか、、、。

     理科が苦手でも、はまってしまう図鑑です

    掲載日:2013/09/24

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  • 元素が「お勉強」になる前に

    • hilocoさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子8歳、男の子5歳、男の子0歳

    この本は「水素」や「酸素」などの聞き慣れた元素から
    全く聞いたこともない元素まで
    実際の「純元素」の写真と、
    その隣には身近に応用されている化合物の写真が
    まるで高級ジュエリーのカタログのように美しく収められています。

    例えば「炭素」なら、ダイヤモンドの美しい写真。
    元素って本当に美しい。。。その上、解説もまた興味深い!
    その元素の持つ特性はもちろん、
    歴史的背景からウィットに富んだウンチクまで、
    大人が読んでもじつに面白い!

    恐竜、化石、鉱物、と興味が進み
    実際の宝石が欲しいと言い出した8歳の息子に
    何か良い本はないかなぁと探している時にこの本と出会い、
    まず私が完全にノックアウト。

    元素ってなあにと聞かれても上手く説明できないほど文系まっしぐらの私が
    この本を開いた瞬間、思わず次へ次へと夢中でページをめくっていました。

    え、元素ってこんなに面白いものだったの!?
    目から鱗、とは、まさにこのこと。

    まだ早いかな〜との私の不安をよそに
    小学校低学年の息子も手に取るなりすっかり夢中に。

    息子はしょっちゅう元素のアップのページを持ってきて
    「これは何の元素でしょうか?」と私にクイズを出題、
    周期表の番号と元素記号が記載されているも、全く回答できない私。
    優越感でますます元素が楽しくて仕方ない様子の息子(笑)。

    「ママ、エリマキトカゲの頭の骨は何の元素でできているでしょうか?」
    「正解はカルシウムでした〜!」
    (※本文には「リン酸カルシウム水和物」とあります。)

    漢字に読み仮名が付いていれば、とコメントしようと思っていましたが、
    子どもって興味があればそんなことはお構いなしに、
    読めない漢字は想像したり飛ばしたりしながらも どうにかして読むんですね。
    むしろ勉強になっていいかも、と思ったり。


    私が学生時代にこの本に出会っていたら
    あの苦痛だった授業が待ち遠しいものになっていたに違いない。

    元素が「お勉強」になる前に この本に出会えた現代の子どもたちは本当にラッキーです。
    この秋に出たばかりの続編「分子図鑑」も、3冊目に予定されている「化学反応」に関する本も、
    時期が来たらまた我が子に手に取らせたいと思っています。
    著者のセオドア・グレイさんに最大限の感謝を。

    我が家の壁には、この本の最後に付いている元素の写真入りの周期表が
    今日も額に入れて飾ってあります。

    掲載日:2015/12/20

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  • 私には理解できない魅力がたっぷりあるようです

    私自身はこの本を見ても特別惹かれるといったことは・・ありません。
    元素記号と聞くと、どちらかというと体が拒否反応するくらいです。

    でも、男の子って違うんですね?いや・・男の子っていうのは間違っていますね。でも、娘の時にはこの手の図鑑には食いつきを見せませんでした。
    それが息子は、この図鑑をとてもキラキラした目で見つめています。

    カラーでとても見やすく詳しい情報がたくさん載っています。

    掲載日:2017/02/02

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  • 中学生の自分に贈りたい本。

    中学生のころ、「スイヘ〜リーベボクノフネ…」と丸々覚え、
    元素とは何ぞやを理解しないままでも理科の成績は優秀でした。
    でも、高校に行った途端に化学が理解不能になりました。
    元素とは何ぞやを知らずに、高校の科学は乗りきれないのだと、
    この本を見てハッキリとわかりました。
    中学生のころ、この本に出会っていたら、
    化学を楽しく学ぶことができていただろうにと
    後悔の念に襲われるほどです。
    化学ができなかったことで、高校時代どれほどつらい思いをしたか、
    悪夢のように蘇ってきました。
    子どもにはこんな思いをさせたくない。
    学ぶことが楽しいと思えるような子育てをしていきたいと思っています。
    そのために、我が家にこの本は不可欠です。

    ダイアモンドのページで、
    ダイアモンドは、誰もが認めるような美しいものでもなければ、
    その輝きは永遠でもないし、
    最強でもないと書いてありました。
    ダイアモンドより固いものはあるし、
    そもそも炭素だから、劣化もするみたい。
    美の基準なんて人それぞれでいいことだし。
    そういったデマは、デビアス社が広めたんだそうです。
    世界のダイアモンドのほとんどをデビアス社が買い占めていて、
    価格を牛耳っている。
    デビアスがなければ、ダイアモンドの価格は1/10くらいに下がるんだって。
    化学は苦手でも、まずはわかりやすいそんなところから拾い読みしてみても楽しいですよ。
    美しいだけでなく、内容もおもしろいです!

    掲載日:2016/03/08

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  • むかーしむかし、“すいへーりーべ ぼくのふね…”と、訳もわからず必死で覚えた世界…。
    むかしの教科書はひたすら記号化されていて、興味を持て!と言われても『ムリ!』という造りでした。
    この図鑑が、化学の便覧として配布されていたら、きっと化学への興味の沸き方が全然違ったことでしょう。
    私は今ごろ、確実にリケジョになってました(笑)
    どのページも『美しい』のは言うまでもなく、読み物としても秀逸です。
    通例、写真や絵が美しければ、文章が物足りなかったり、また、その逆であったりなのですが、これは写真も文章も素晴らしく、そのバランスが整っていて、さらに心地いいです。

    また、自分の生活と結びつけてこそ、本当の生きた“勉強”だと思います。
    小学一年生の息子にも、噛み砕いて説明してやったら、充分理解できたようです。
    彼の視野は、間違いなく拡がったと思います。
    理系を目指している中高生の諸君にも、ぜひご一読頂きたい。
    HやHeやと言われるより、遥かに元素記号というもののイメージが溢れ出します。
    きっともっと化学の世界へのめり込めると思います。
    私の頭の中で、ずっと白黒映画ばかり見ていたのを、突然3Dに変えられたくらいの衝撃が起こりました!
    このように、これまでの概念を打ち砕いてくれる本は大好きです。

    掲載日:2015/12/20

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  • 私の中での化学のスタートは 「すいへーりーべ、ぼくのふね」
    紙の上に描かれる、未知なる化学記号たち。
    でも、いったいこれってどんなもの??
    新しく知った化学の世界に心躍らせていたあの頃の私が、この本に出逢っていたら
    表や、教科書の中の世界だけでなく、きっと頭の中がカラフルになって「もっと知りたい!」とワクワクが止まらなくなったに違いない!!
    正直今の子供さんたち、小さい時からこんなに美しくって素晴らしい本に出会えて羨ましいです!

    ちなみに、同じく理系出身の主人と一緒に読みながら
    「すいへーりーべーで覚えたよね〜〜」と言ったら、さらなる衝撃の一言。
    「え?僕は族ごとに覚えたよ」(族:周期表の縦 同じ族だと性質が良く似ている)
    皆いろんな風に元素と出会うだろうけど、
    きっと大きくなったら
    「僕(私)、「世界で一番美しい元素図鑑」 で元素覚えたよ!」っていう子がいっぱいいるんだろうな♪
    ちなみに2歳1か月の娘は横から元素の番号(数字)に夢中
    カラフルで大きな写真が多いので、一緒に覗き込んでくれています♪

    色んな元素がありますが、例えば
    「ダイヤモンドと鉛筆の芯って、実はどっちも”炭素”でできてるの。
    構造が違うだけで、こんなに違うんだよ!!」(鉛筆さん、ごめんなさい)
    等、子供の身近な物からつなげてあげると、そこからなんで?が生まれて興味がわくはず!
    楽しいと思えることが、新しい世界への一歩!
    理科が得意でなかった方もぜひ、お子さんと一緒にぜひ楽しんで読んでほしいです♪

    掲載日:2015/12/20

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  • 快感

    息子が小学生の頃、アニメの影響で意味もよく分からないのに「すいへーりーべー…」と歌っていました。書店で『元素図鑑』を見つけたものの、きれいやなーと写真をただながめているだけでした。

    ところが、中学生になり理科の時間に周期表の法則や並んでいる形の意味を習うと、感動した! と言うのです。

    何気なく放り込んであった記憶が新しい知識と結びついた。それが、“わかった!”という快感となって頭の中を駆け巡ったのでしょう。

    生まれたときから文系の私でも、本書5ページの「あなたは炭素系生命体の一種」「あなたの体重の5分の3は酸素です」という文章を読んでしまったら、元素が気になってしかたがなくなります。

    そんなふうに生まれた好奇心を、この本は惜しげもなく満たしてくれます。

    掲載日:2015/12/20

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  • 教科書に載せて欲しかった!!

    理系の私自身が読みたくて、図書館で続編と共に借りました。
    子供の頃から理科の教科書の巻頭にある、大きなカラー写真のページが大好きで、新年度に新しい教科書が配られるとまずそこから見ていました。
    昔は(今はどうなんでしょうか?)元素記号を、「すいへいりーべ・・・」と呪文のように唱えて丸暗記していましたが、あの元素表にこんなに素敵な写真が載っていたら、どんなに楽しく暗記できたか・・・と思います。
    私は化学の授業が楽しかったですが、「元素」が何者であるのか、教科書に書いてあるそのままに覚えているだけで、どこかつかみ所がないというか、ピンとこなくて本質的に理解できませんでした。
    でも、この元素図鑑を眺めてみて、本当に何となくですが、ぼんやりとしていた「元素」に色や形があって、元素も「もの」であることを直感的に捉えることができました。
    中学生、高校生の時にこの本に出会えていたら、きっともっと化学が身近で楽しい存在になっただろうなと思います。
    わが家の子供たちがもう少し成長したら、ぜひシリーズで見せたい図鑑です。

    掲載日:2015/12/20

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  • パパとの素敵な時間

    中学・高校と元素記号をテストのために覚え、その時は一体何のことやら・・・と思っていました。息子には、小さいうちから眺めておくだけで、興味をもてるかなと思い、購入しました。子どもと見る前に、一人で眺めてみると、「こんなにきれいなものがあるんだ・・・」と思ったり、「へぇ〜身近にあるんだ」と思ったり、覚えていた元素記号も忘れていたり・・・。
    その日の夜、パパのほうが興味をもったようで、図鑑を手にページをめくっていました。その膝に抱っこされながら、息子も一緒に眺めていました。「これなぁに?」「これは?」指をさして聞いてくる息子に説明をしてるパパ。きれいな写真を見ているだけでも素敵な時間を過ごしていました。

    掲載日:2015/12/20

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  • 世界のすべてがここにある 受賞レビュー

    • R☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道

    著書のことばの通り、「世界の全てがここにあります」!
    世界の全てのものは元素でできているんですものね。

    昔、化学の教科書が
    私を化学の世界から遠ざけたのとは正反対に
    (私は化学がとっても苦手な生徒でした。)
    この図鑑は、知らず知らずのうちに
    私をグイッと化学の世界に引き込みます。

    もしも私が
    教科書より先に、こんな素敵な図鑑に出会えていたら!
    私をとりまく世界は、現在とはまた違ってたものになっていたかもしれません。

    化学が苦手な大人の方にもお勧めです。
    序文から謝辞に至るまで全ての文章にユーモアが散りばめられつつ、
    元素記号の名前の由来や、科学者にまつわるエピソードなどなど
    とにかく、化学が“楽しい!面白い!”と感じられる話がぎっしりです。

    子どもと一緒に開いて、化学の世界を楽しむもよし。
    ただただ美しい写真を堪能するもよし。
    「科学の読み物」としてじっくり味わうもよし。

    家族全員で色んな楽しみ方のできる図鑑だと思います。

    ちなみに著者は、「周期表テーブル」を作って
    2002年にイグノーベル賞(化学部門)を受賞されたそうです。
    きっと、人生の楽しみ方をよ〜く知っている方なのですね。

    この図鑑を手に取った子どもたちの中から
    もしかしたらもしかして、
    将来のノーベル賞受賞者が誕生するかも!

    掲載日:2015/12/20

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