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大人気の『PUI PUI モルカー』ストーリーブック第3巻!

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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Tami

ママ・50代・千葉県、男の子12歳

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自己紹介
0歳半から絵本を読み聞かせ、
5歳からは一人読みをはじめました。
小学生になってからは漫画を読むことが多かったのですが、
5年生になり、
児童書をすっとばして、大人向けの本を読むようになりました。
新書や科学ものが多いです。
絵本ナビに登録されていない本ばかりで、
ここにレビューを書けなくなってきたので、
アメブロに感想を書いています。
幼少期に絵本を大量に(10000冊ほど)読みきかせたあとに、
漫画を大量に(2000冊くらい)読んだ子どもが、
現在小5でこんな本を読んでますってことで、見ていただければと思います。

好きなもの
息子が好きなもの。
乗り物、鉱物、スクラッチなど。
ものすごい多趣味です。

Tamiさんの声

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自信を持っておすすめしたい 時代を超えて読み継がれる本になりました。  投稿日:2022/02/23
「ぼくら」シリーズ(1) ぼくらの七日間戦争
「ぼくら」シリーズ(1) ぼくらの七日間戦争 著: 宗田 理
出版社: ポプラ社
小6の息子が読みました。
母の私も読んだので、親子2代で読んだ本です。
おもしろかったらしく、
シリーズを読み進めています。
1985年に出版されて以来、出版社が変わりつつ45巻もあるのですね。ビックリしました。

主人公は、東京の下町の中学1年生、菊地英治。
1学期の終業式の日。
栄治ら1年2年の男子生徒が突如行方不明となります。
英治たちは、荒川河川敷の廃工場に立てこもって、
学生運動をまねた「解放区」として、
過度な体罰や校則で生徒を縛り付ける教師や親に対し、
徹底抗戦を行うのです。
突入してきた教師に様々な仕掛けて対抗するシーンは爽快です。

1985年といえば、
まだバブル期です。
当時は体罰をする先生もいて、
学校は荒れていました。
今は体罰をする教師はほぼいませんが、
ちゃんと感情移入して読んだようです。

大人に対してここまで反抗心を持ったこと、
私もあったなーと思い出しました。
中高生の頃、尾崎豊が好きだったんですが、
そういう感覚を忘れないで子育てしていきたいものだなと思いました。

「ぼくら」シリーズも、
ドラえもんやサザエさんやちびまる子ちゃんのように、
時代を超えて読み継がれる本になったのですね。
ちょっと感慨深いです。
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なかなかよいと思う 恋をまだ知らない。  投稿日:2022/01/23
まんが 伊勢物語
まんが 伊勢物語 監修: 平田喜信
マンガ: 後藤 長男

出版社: くもん出版
漫画で読む「伊勢物語」です。
在原業平だと思われる男の恋のお話。

伊勢で出会った複数の女性に恋をしては、
短歌を送りあいます。
恋多き男です。
美人だからと恋をし、
そうでもない人にも、
もしかしたらと短歌を送り、
やっぱり違うなとお別れし。
そんなのを繰り返します。
一体何人の女性と付き合うつもりなのか。
女の敵です。

小6の息子が読みました。
どんな話だった?
と聞いたら、
「なんか、男の人が女の人に短歌を贈る話」と興味なさそうでした。
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なかなかよいと思う 後醍醐天皇の建武の新政  投稿日:2022/01/23
太平記
太平記 絵: 藤森 よしひろ
監修: 平田 善信

出版社: くもん出版
太平記は、
鎌倉時代後期の、
後醍醐天皇が建武の新政に至る過程を書いたお話。
室町時代に書かれた、
全40巻もある軍記ものです。

琵琶法師の「平家物語」は、
物語としてもおもしろいのですが、
「太平記」は、歴史の流れはわかるものの、
とっちらかっていて、
お話としてはちっともおもしろくない
そうです。

そんなときは漫画です。
歴史の流れがわかりますし、
40巻もある原作なんて、
とても読めないので、
こうして漫画で「軍記物語」に触れてみるのもよいかもですよ。
小6息子、歴史の勉強はそんなに好きじゃないみたいですが、
漫画なら読みました。
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自信を持っておすすめしたい 日本の起源を漫画で知ろう。  投稿日:2022/01/19
古事記
古事記 絵: 森 有子
監修: 平田 善信

出版社: くもん出版
公文と学研から、古典を漫画にしたものが発売されていますが、
古事記はあるのに日本書記がないですね。
個人的には日本書記を読ませたいのですが。

日本書記も古事記も、
ほぼ同時期に書かれた最古の歴史本で、
日本の創生について書かれたものですが、
古事記の方が神話的要素が強く、
(といっても日本書記も前半はほぼ神話ですが)、
日本の起源を知ることができます。

社会や国語で登場するからではなく、
自分たちが今住んでいる日本が、
どうやって創生されたのかを知るのもなかなか興味深いものです。

でも、大人でも原文の現代語訳ですら読む気になりません。
漫画は、内容をだいぶ端折ってはいますが、
子どもにもわかりやすい。

小6の息子の感想としては、
人類は(神様も)、戦いの歴史なんだなと。
こんな太古の昔から争ってばかりだったのだなと言っていました。
その通りなんですよね。
なんとも言えない気持ちになります。
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なかなかよいと思う 漫画でいいから知っておきたい。  投稿日:2022/01/19
教科書にでてくる古典 マンガでさきどり枕草子
教科書にでてくる古典 マンガでさきどり枕草子 マンガ: 森 有子
監修: 平田 善信
イラスト: けーしん

出版社: くもん出版
小6の息子、
国語の授業で「枕草子」をやりました。
社会で歴史でも平安時代に登場しました。
でも、あんまり興味がないようで、
「清少納言」も「枕草子」という言葉すら覚えようとしません。

漫画でいいから読ませて、
内容をざっくり理解させようとこの漫画を読ませてみました。

読みやすく、
さらっと読み終わりました。
清少納言がどういう人か、
枕草子がどういった内容なのかに加え、
平安時代の宮中の暮らしなども理解できたと思います。
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自信を持っておすすめしたい 恐ろしすぎる医学の歴史  投稿日:2022/01/19
おしっこ、ヒル、頭にドリル 本当にあったトンデモナイちりょう
おしっこ、ヒル、頭にドリル 本当にあったトンデモナイちりょう 著: クライブ・ギフォード
絵: アン・ウィルソン
訳: 鈴木 真奈美

出版社: 化学同人
子ども向けの医学の歴史。
絵がたくさんあって、楽しく読めます。
が、内容はまったくもって楽しくはない。
古代ローマとかならまだしも、
100年くらい前にも、
何の根拠もなさそうな治療法がたくさん。

頭蓋骨の骨を砕いて飲むと体にいいと信じられ、
薬として売られていて、
墓場泥棒がたくさんいたり、
新鮮な血液や罪人も薬として売られるため、
刑のが執行されるとみんなが求めて死人に群がるという。

南極に派遣されたロシアの医師が盲腸になり、
鏡を見ながら局部麻酔で自分一人で手術したなんて話も。

現在こうして真っ当な医療があるのは、
この歴史のおかげかもしれないと、
その昔、こんなおかしな治療の犠牲になった人々に
感謝したいとう謙虚な気持ちになりました。

子ども向け絵本は卒業した小6の息子も
楽しく読んでいました。
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なかなかよいと思う 難し―!!  投稿日:2021/10/20
算数6年
算数6年 著: 総合学習指導研究会
出版社: 増進堂・受験研究社
算数が得意な息子、
5年の初めに6年分の学習を終えたので、
中学受験はしませんが、
家庭学習で中学受験の問題集をやっています。
こちらは中学受験用の問題集ですが、
受験する人は塾に行くので、
一体だれがやるのだろうと思いますが、
うちみたいに、受験はしないけど、算数が得意、という子がやるのかなと思います。

今までに中学受験用の問題集は何冊かやってきましたが、
こちらもなかなかやり応えあります。
ステップ1〜3までにわかられていますが、
ステップ1でも、小学校の算数が得意な人でも手ごづると思います。
ステップ2からは、中堅校レベルの過去問がほとんどで、
ステップ2でもできない問題がちらほら。
ステップ3は、小学生のうちに終わることができるか自信がありません。
解説がもう少し丁寧だといいのですが。
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自信を持っておすすめしたい 安全な航海のために。  投稿日:2021/09/22
海時計職人ジョン・ハリソン
海時計職人ジョン・ハリソン 著: ルイーズ・ボーデン
絵: エリック・ブレグバッド
訳: 片岡 しのぶ

出版社: あすなろ書房
1700年代のこと。
大航海時代のことなんですが、
海で使える時計がありませんでした。
つまり経度(現在地)がわからない状態で航海していたのです。

当時は振り子時計しかなくて、
振り子は揺れると正確に時を刻めず、
海で使える時計が望まれていました。

で、生涯をかけて海で使える時計を作った職人の話。
田舎の大工出身のため、物理学者からバカにされて、
なかなか成果が認めらずたいへんな思いをしますが、
不屈の精神で成し遂げました。

ジョン・ハリソンさんが、素晴らしい。
そして物理学者が、サイテーです。

体裁は子ども向けの本なんですが、
緯度とか経度とか
ある程度知っている年齢のお子さんが読むと理解しやすいかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 知っておこう。  投稿日:2021/09/22
秘密の道をぬけて
秘密の道をぬけて 作・絵: ロニー・ショッター
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
南北戦争でリンカーンは奴隷解放を目指しましたが、
それ以前のお話です。

奴隷制度が当たり前だった時代に、
奴隷を解放し、
自由の国カナダに逃がそうとする組織があったのだそうです。

「地下鉄道」という組織で、
逃亡途中の奴隷を匿う人を「駅長」といい、
15万人もの奴隷を逃がしたのだそうです。

このお話は、「駅長」の家の娘アマンダが主人公。
逃亡した奴隷の家族をかくまっていると、
懸賞金目的の追っ手がやってきます。
奴隷家族にはアマンダと同い年のハンナがいて、
二人の交流も描かれています。

南北戦争や奴隷制度を歴史で習っていても、
こういう一市民のことまでは習う機会はなかったです。
今回小6の息子と一緒に母親である私も読みましたが、
まだまだ知らないことばかりだなと、
大人も勉強になりました。
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自信を持っておすすめしたい 時代を超えておもしろい  投稿日:2021/09/22
(新)少年探偵・江戸川乱歩(1) 怪人二十面相
(新)少年探偵・江戸川乱歩(1) 怪人二十面相 作: 江戸川 乱歩
絵: 藤田 新策

出版社: ポプラ社
母親である私は小学4年生のときにこのシリーズを読破しましたが、
息子は小6の夏休みから急に読み出しました。
ただいま全巻読破する勢いです。
(46巻あるのかな)。

戦前に何冊か発行され、
戦争中に一旦中断し、
戦後シリーズが再開されたそうです。

もはや古典文学です。
文体が活弁士のような言い方で、
今読むとちょっと楽しい&恥ずかしい。

読者諸君はもうお分かりですね。

みたいに読者に問いかける文章が多いこと。
これによって、
読んでいる子どもははらはらどきどきしたり、
一緒に推理したりするのでしょうね。
戦前に書かれた本を、
令和の小学生が夢中になって読むなんて。

私が子どものころに図書館にあった本は、
おどろおどろしい表紙でしたが、
この文庫は、軽くなったうえに、
絵もすっきりおしゃれになりました。
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