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ホネホネたんけんたい」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

ホネホネたんけんたい 文:松田 素子
写真:大西成明
監修:西澤 真樹子
出版社:アリス館 アリス館の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2008年02月
ISBN:9784752003809
評価スコア 4.81
評価ランキング 291
みんなの声 総数 30
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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4件見つかりました

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  • 骨ほねホネ

    骨だらけー、の絵本です。ちょっと私には怖いくらいです。
    子どもは楽しんで読んでいました。本当に骨だらけです。よく骨の絵本だと生き物そのものの絵や写真があったりしてその骨はこんなのです、といった感じですが、この本は次から次へと骨だけがでてきます。
    そして蛇の骨、うさぎのしっぽの骨、おちんちんの骨まで!大人でも知らないビックリなことだらけです。
    もうすぐ4歳の息子には少し説明がいるような言葉もあったので小学生向きかなとも思いました。それでもじゅうぶん楽しめるようで、何度も何度も読み、うれしそうにみんなに説明したりしています。
    とても目のつけどころの面白い骨の絵本です。

    投稿日:2013/01/13

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  • ホネのなかで血をつくる?舌や鼻のなかにもホネがある?鳥のホネはスカスカ?ひれのなかに指のホネが?ヘビやカメなどいろいろな動物のホネを紹介しながら、その不思議や秘密を解き明かしてくれます。
    表紙だけ見るとなんだかおどろおどろしい感じがしなくもないですが、骨に特化した不思議を突き詰めるこのような本は素晴らしいと思います。お蔭でたくさんの新しい発見に出会えました。

    投稿日:2019/12/16

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  • まだ早かった

    オススメ図書としてよく目にしていたので、購入してみました。三歳の子に読みましたが、少し早かったようで…ですが、体を触って硬いものが骨なんだという事を教えるには良かったです。
    蛇のところで、しっぽと肋骨の間がおしっこなどーと書かれているところを読んで、蛇はどうやっておしっこするの?など他の疑問が出てきてそちらの方に興味がいったようです。なので、合わせて動物の体に関する絵本も読んであげたらよかったなと思いました。

    投稿日:2019/09/02

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  • 興味津々

    ちょっと難しいかな〜と思いつつ、3歳の娘に読んでみましたが初めてみる骨格写真に興味津々!
    「すごいね〜!これカメ?これは何?これは?」と生きている姿からは見ることができない骨を指さしては聞いてきました。
    子供にとっては何これ〜?の世界なのでしょうが、大人が見ても感心します。写真もとてもきれいでわかりやすいです。
    じっくり、何度でも親子で読み返せる本だと思いました。

    投稿日:2009/08/11

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