きみとぼく(文溪堂)
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おならやうんちの本、娘が未だに大好きで、我が家の本棚にも随分たくさんの本が増えましたが、この絵本は、題名もズバリ「おなら」。他に何の飾りも付いていません! でも、内容は、単に「プー」とか「スー」とかだけでなく、「かがくのとも傑作集」ならではの、為になる知識がいっぱい付いてきます! 人は、1日500mlのおならを出すとか、おいもを食べたときのおならは臭くないとか、娘も私も知らなかったことや、間違って覚えていたこともたくさんあって、楽しめました。 娘は、手術の後に、おならが出ると、腸が動き出した証拠、という事実に感動したようです!
投稿日:2010/11/22
おならの科学を長新太さんが描いているので、キャベツくんくらいのひねりがあるかと期待したのですが、極めてまじめに、かつゆる〜く描かれていて、ちょっと拍子抜けしてしまいました。 やっぱり科学絵本ですね。 読み聞かせ向きではないかも知れませんが、一緒に学びたい絵本です。
投稿日:2019/05/13
全体的に簡単な内容ですが、どんな風におならが出るのかや、おならの量、においなどにも言及しており、なかなか深い内容となっています。 タイトルで子供はにこっとしてしまいますが、ついつい話に引き込まれて、「なるほど〜」と親子でにっこり出来るのではないかと思います。
投稿日:2018/09/18
科学絵本です。 オナラについての解説なのですがやっぱり小さい子供は おならとか大好き。一年生の読み聞かせに使ったのですが くちで「ぶーーー」とおならをまねをしながら聞いてくれます。 「おならは臭いよ〜」とか言って聞いていました。 だんだん自分たちのおならの世界に入ってしまって細かい説明は「きいてくれたかな?」って感じです。 最後のオチの「さよ おなら」は反応がいまいちでまだ早かったかしら???と思いました。 自分の子供に一対一で読み聞かせしたときは最後の落ちまでしっかり楽しめました。
投稿日:2009/11/13
おなら・・・子供が大好きなことば。 しかも長新太さんが書いたとなれば・・と、どんな内容かと思っていたら、とてもまじめな絵本でした。 子供にわかりやすく、どうしておならがでるのかということを書いてあります。 なので、真っ先にこの本に飛びついた子供たちでしたが、笑い声は聞こえず、そのあと読む気配もない。 どうやら子供はおならは面白いけれど、おならを知りたいとは思っていないらしい(笑)。
投稿日:2009/01/29
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