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ねずみのすもう」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

ねずみのすもう 作:神沢 利子
絵:赤羽 末吉
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1983年
ISBN:9784033370200
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,346
みんなの声 総数 21
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • やせねずみのお腹

    お餅を食べて強くなったやせねずみの大活躍と、自分の家族のように応援する老夫婦の姿が美しく印象的な絵本です。
    どう見ても長者どんの家のねずみの方が強そうなのですが、やせねずみも次第にお腹が膨らんでくる様子も面白く感じました。
    お金を持ち出したりして、長者どんのところのねずみは大丈夫なのでしょうか。

    投稿日:2019/01/07

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  • 読みやすい!

    昔話の絵本は、文が長かったり、言い回しが難しかったりするものも多いですが、この本はとても読みやすいです♪
    私は1年生の息子に読みましたが、字も少なめでお話の内容も分かりやすいので、幼稚園の子にもおすすめです。
    赤羽末吉さんの優しい雰囲気の絵もすてきです。

    投稿日:2017/01/25

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  • 優しい人柄が

    「ねずみのすもう」の絵本はいろいろあると思いますが、絵の和んだ雰囲気が気に入りました。

    おじいさんとおばあさんの優しい人柄が伝わってきました。個人的には、庄屋さんの家から物ほ持ち出していいのかな?という疑問も残りますが、お話だしねずみだからいいのかな?

    投稿日:2008/11/30

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