しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ことりをすきになった山」 ジュンイチさんの声

ことりをすきになった山 作:アリス・マクレーラ
絵:エリック・カール
訳:ゆあさ ふみえ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1987年10月
ISBN:9784033273402
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 33
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  • 壮大なストーリー

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    文は、文化人類学者のアリス・マクラーレンによるもの。

    「永い年月がもたらす変化の凄さとか、ひとつの命に託された何かが時間を超えて、受け継がれていく素晴らしさに魅せられて、一人類学者としての夢を描いてみました」
    とのコメントがありますが、この絵本の素晴らしさを正に表現しています。

    山と小鳥の壮大な物語です。
    永遠に近い生命を有する山に対し、小鳥はその子供に同じジョイという名前を継承することで、物語は展開していきます。
    山が流す涙が、大きなドラマとなって山の想いが結実する最終ページに感動せずにはいられないことでしょう。

    気が遠くなるような長い時間をかけたラブストーリーで、そこには愛の普遍性といったテーマにも取り組んでいるように思えます。

    文章が長いので、読み聞かせよりは、自分で読める年代になったら読んで欲しい一冊です。
    美しい文と、エリック・カールのコラージュが見事に溶け合った作品なので、大人の絵本としても心に響くものがあります。
    また、贈り物としても、喜ばれること受けあいの絵本だと思います。

    投稿日:2008/04/19

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