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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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なずな

ママ・30代・東京都、男6歳 男4歳

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なずなさんの声

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自信を持っておすすめしたい おとなになって、さらに、じ〜んときます   投稿日:2006/04/12
ないたあかおに
ないたあかおに 作: 浜田 廣介
絵: 黒崎 義介

出版社: フレーベル館
こどものころに、読んだ事はあり、心に残っていましたが、最近になって、わが子に読んだ時、読みながら涙がでそうでした。
あかおにが村の人と仲良くしたい気持ち、あおおにがあかおにを思って遠くへ行く気持ち、そのあおおにを思って涙するあかおにの気持ち・・・。それぞれ、理解でき、それぞれにせつなく、子どもがいなければ、わんわん、あかおにのように泣いていたかもしれません。
大きくなると、感じる事も感じる場面も違ってくると思います。
少し期間を置いて、何度でも、こどもに読みたいと思います。
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なかなかよいと思う 兄弟ができたみんなへ   投稿日:2006/04/05
おっぱい
おっぱい 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
わが子には読んでいないのですが、弟のところに二人目が生まれたとき、お兄ちゃんになった甥っ子にプレゼントしたものです。
「ありがとう。いい本だった。どうやってみつけたの?」
と嬉しい言葉をもらって、よかった、いい本だった、と後から実感した一冊です。
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なかなかよいと思う 病院嫌いにおすすめ   投稿日:2006/04/05
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
ある雑誌で、「病院嫌いにおすすめの本」というようなタイトルで、この本が紹介されていました。
息子たちは、病院嫌いではありませんが、そのタイトルにひかれ、読んでみました。
待っている間は、不安そう、でもドアから出てきたときは、元気になっている様子が、子供たちにも、嬉しいようで、何度も読みました。
病院が苦手な子には、ちょっと行ってみようかな・・・と思わせるないようかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい こどもが大好きな一冊です   投稿日:2006/04/05
よるのようちえん
よるのようちえん 作: 谷川 俊太郎
絵: 中辻 悦子

出版社: 福音館書店
長男が幼稚園の読み聞かせで、他のお母さんに読んでもらった本です。その日、帰って来て、「おもしろい本だったよ〜」と楽しそうに言っていました。
読んでくれたお母さんは、とってもすてきな読み方をしたんだろうな、私も聞きたかったなと、思いました。
最初に読んでもらった人が、「その本の人」になると聞いた事があります。
息子にとって、この本は、「はるかちゃんママの本」になったようです。
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なかなかよいと思う ほんわか、いいかんじ   投稿日:2006/03/29
がたたん たん
がたたん たん 作: やすい すえこ
絵: 福田 岩緒

出版社: ひさかたチャイルド
電車好きのこどもたちに、と思って読んだのですが、
電車の中のようすがとってもほほえましく、すてきでした。
文字はほとんどなく、乗客のこころが触れ合っていくと、
少しずつ、色がついていき、最後は、ほんわか気持ちよくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 不変の一冊   投稿日:2006/03/29
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
私がこどものころ、読んだ絵本です。いまだに実家にはこの本があります。電車大好きの息子たちもお気に入り。白黒の絵にリズム感ある文章。ちゅうちゅうのようすが、よく伝わってきます。何度も読まされる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい じ〜んときます   投稿日:2006/03/29
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
長男が幼稚園の卒園式の前日、担任の先生に読んでもらった本です。いつかはその人のことを忘れる日がくるかもしれない、でも、考え方ややることはその人に影響されている、自分がいる・・・私も改めて読んでみて、あなぐまさんがなんだか、担任の先生に思えてきて、先生からの影響を、長男がたくさん受けてくれてればなぁ、と感じました。大人の心にもじ〜んと響く、素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい プンプンペリーニョ、うちにきて!   投稿日:2006/03/29
プンプンペリーニョ
プンプンペリーニョ 作・絵: 飛田京子
出版社: Gakken
私をはじめ、我が家の誰もが、プンプンペリーニョに、私のプンプンを食べてほしい!と意見は一致。
怒りのプンプンを食べてくれるなんて、なんて素敵。
怒りたくはないけれど、つい、怒ってしまう・・・
そんなとき、「プンプンペリーニョ!」って呼ぶ余裕があればなぁ、なんて考えたりして。
愛嬌のある名前に、姿。プンプンペリーニョが大好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい風景   投稿日:2006/03/29
にちよういち
にちよういち 作・絵: 西村 繁男
出版社: 童心社
高知の日曜市に、おばあちゃんと女の子が、出かけたお話。ただ、日曜市の風景が描かれているだけなのですが、高知に住んでいたことのある私は、高知弁も楽しく、こんな風景だったなあと懐かしく読みました。子供たちも、おばあちゃんとはぐれた女の子を捜したり、絵も楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 絵もすてき   投稿日:2006/03/29
あのときすきになったよ
あのときすきになったよ 作: 薫 くみこ
絵: 飯野 和好

出版社: 教育画劇
みんながちょっと避けている子、そんな子をいつの間にか大事に思う気持ち・・・、子供の世界には、なさそうでありそうなおはなしでした。きっと、どのこにもそんな気持ちはあるのだろうけど、周りの目を気にして、なかなか勇気が出せないだろうと思います。わが子にもこんな気持ちを持ってもらえたらなぁと思いました。
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