そうじきのなかのボンボン（フレーベル館）

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ためしよみ

ｍｄマミー

ママ・50代・東京都

ｍｄマミーさんの声

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幼稚園用に・・・　

投稿日：2007/06/21 17:05:00

マドレーヌコップピンク
	税込価格: \550

娘の幼稚園でのお弁当用に購入しました。
幼稚園ではお弁当の際にお茶をくださるのですが、こぼさないようにとの配慮から、コップの半分位しかついでもらえないのだそうです。その点でこのマグは大正解！！高さがあるのでたっぷりと飲めるらしく、これに替えてから「足りない～」と騒がなくなったそうです・・・
母子で大好きなマドレーヌグッズでニコニコお弁当を食べている姿を想像しただけで嬉しくなっちゃいます♪

目立ちます！　

投稿日：2007/05/28 9:57:00

はらぺこあおむしミニマスコットいちご
	税込価格: \638

インテリジェントキーにつけて愛用しています。
かばんの中でも自己主張してくれるので、とても探し易いですし、見た目より重くないので実用性もあります。
ストレートなあおむしグッズを持つのに若干の抵抗を感じる大人の方でも、苺の可愛らしさで持ちやすいと思います。

癒されます♪　

投稿日：2007/05/27 23:28:00

マドレーヌパスケース
	税込価格: \1,320

もう一年以上愛用していますが、全く傷みがありません。
鮮やかな色彩で、いつもはバックのどこに入れたかな・・？と迷子にしてしまう私ですが、目立つのでとても探しやすいです。
余分な装飾もなくシンプルな形状なので、初めて定期券を持つ小さなお子様にもぜひオススメです。
私個人はマドレーヌちゃんのスマイルを眺めるたびになんだか癒されています。

親が夢中です・・♪　

投稿日：2007/05/26 20:29:00

マドレーヌポーザブル
	税込価格: \2,420

とにかく可愛いのです！！
りかちゃん人形に夢中になった子供時代を思い出し、娘のためにと購入しお着替えも沢山揃えました。
サイズもリカちゃんと同じくらいで一緒に遊ばせられる点はＧＯＯＤなのですが、正直、靴やお洋服のお着替えは、大人がやってもきつくて小さいお子さんには難しいと思います。
でも子供部屋のインテリアとしても長い期間飽きずに飾っておけるお人形だと思います。

実は深いストーリー☆　

投稿日：2007/05/26

はなかっぱ
	作・絵: あきやまただし出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

世界で一番きれいな池に住むはなかっぱファミリー。
なんとも言えず愛らしい各キャラクターに惹きこまれて、ニコニコさらっと読み進められるストーリーです。
でも話の中で「もしお水がきたなかったら・・？」「空気が汚れていたら・・？」とさりげなく問い掛けられて、子供達も「枯れちゃうよね～」なんて真剣に答えていました。
お仕着せではなくさりげないメッセージが心にしみました。

参考になりました。

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ほのぼの♪　

投稿日：2007/03/26

リサママへプレゼント
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

リサが母の日のプレゼントを探す時のハプニングストーリー。
自作のお皿はグニャグニャに・・・買おうと思ったカフェオレ
ボールは落としてしまうし・・・こういう失敗ってなんで続くのだろう・・・（涙）
でもそこで出会った店長さんはとっても優しい方で、そしてママもとっても優しくて・・・
母の日を意識する時期にこの本に出会えて、優しい気持ちを思い出しました。
今年は母に何か贈ろうかな？、そして子供達からのプレゼントにはどんな言葉を掛けてあげられるかな？と母子両方の立場の自分に嬉しさを感じられる、そんな心あたたまる作品です。

参考になりました。

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ファンタジー　

投稿日：2007/03/15

いちごばたけのちいさなおばあさん
	作: わたりむつこ絵: 中谷千代子出版社: 福音館書店

なんとも夢のあるお話です。
苺畑の下には小さなおばあさんが住んでいて、白い苺を刷毛で
塗って真っ赤に染めているのです・・・
これだけでも十分ロマンチックなのですが、その魔法の赤い色
を作るために、お日様をいっぱい浴びた水と土の中の緑色の石を
一生懸命集めるおばあさんのその姿は、自然の力の偉大さを
教えてくれているように思えました。
子供達は神妙な顔をしてお話を聞いていましたので、これから苺を見るたびにきっとおばあさんのことを思い出してくれると思います。

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じっくりと読めます　

投稿日：2007/03/15

おかあさんおめでとう
	作: 神沢利子絵: 井上洋介出版社: ポプラ社

5歳と3歳の子供に読み聞かせるには長すぎるかな？と
思いながらの読み聞かせでしたが、長さを感じさせない
定番っぽいけど安定感のある温かいストーリーでした。
お母さんの為に一生懸命プレゼントをさがすウーフ、そして
そんなウーフに「いてくれるだけで幸せ」と優しく語り
抱きしめるお母さん。
わたしもいつかこんな愛情あふれる母になりたいなと、しみじみ
感じさせてくれるストーリーでした。
シリーズ本なので順に読み進めたいと思います。

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けっこうまじめなお話　

投稿日：2007/03/14

シンデレラのおしり
	作・絵: ニコラス・アラン訳: とたにようこ出版社: 徳間書店

お尻が大きい事を気にしている姉。
それを慰めようといろいろな例をあげてまことしやかに
説明する妹・・・その内容は大人もきっとなるほど・・と
思えるエピソードでまず感心し、そしてストーリー最後の
オチに大笑い♪♪
おそらく娘は題名と表紙のお姫さまの絵に惹かれてこの本を
選びましたが、内容とのギャップにいい意味でビックリ！！
日本の作者でこういった路線のユーモアあふれる展開を
見せてくれる方はなかなかいないので、時々読みたくなる
一冊といえると思います。

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ホントに飼いたい・・　

投稿日：2007/03/14

きょうりゅうのかいかた
	作: くさのだいすけ絵: やぶうちまさゆき出版社: 岩波書店

こんな恐竜の本はいろんな意味で初めてでした。
本では終始まじめに「飼い方」そのものをリアルに描いていて
3歳の息子は本気で「飼えるんだ♪」と確信したようです（笑）
（ただし大きなスペースが必要な事もわかってあきらめましたが・・・）
飼うに当たり、予防注射をして市から登録カードをもらうなんて
くだり、もう、ビックリです。
今から25年くらい前にこんなユーモアあふれる本が出ていた事にも驚きました。
「そんなはずないよね～」なんてかわいくない事を言わない小さいお子様にぜひオススメしたいです。

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