うみのいきものかくれんぼ うみのいきものかくれんぼ
作: いしかわ こうじ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
さかな、たこ、いるか、かになど、うみのいきものがいっぱいのかたぬきえほんです。うつくしい色と形で、いきものの名前をあてっこできる絵本です。

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ママ・40代・福岡県

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自信を持っておすすめしたい 歯磨きでピカピカ。  掲載日:2017/8/3
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!
はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう! 作: くぼ まちこ
出版社: アリス館
大人になった我が家の子ども達も
かつて歯磨き絵本にお世話になりました。
子どもでも理屈から話してあげた方が、
すんなりといくことが多かったように思います。
こちらの絵本は、
その辺りがとてもいい具合に描かれていると思いました。
口の中にあるたくさんの食べ物のカスが、
歯磨きでピカピカになっていきます。
列車の歯ブラシが、しゅっしゅっしゅって磨いてくれるなんて☆
楽しい歯磨きタイムになりそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 鳥を保護し、木々を守る  掲載日:2017/7/28
すばこ
すばこ 文: キム・ファン
絵: イ・スンウォン

出版社: ほるぷ出版
鳥のヒナを捕まえるための道具が巣箱になったこと、
そしてそれはまだ100年ほど前の出来事だったことを知りました。
道具から巣箱へと用途が変わったいきさつもこの絵本で初めて知りました。
(大人になってもこういう学びがあるから科学絵本は面白いです。)

人間が動物たちの住む場所を奪っていることは多くの人が知っています。
知ってはいますが、そんな動物達の為に何か出来ることはないか…
とまで考えることは少ないと思います。
巣箱をかけることは鳥を保護するだけでなく、木々を守ることにもつながるそうです。
自分にもできる環境保護活動について考えるきっかけをもらいました。

絵は小さな子どもでも興味を持ち理解しやすいように、
丁寧に描かれ、また場面割されているように感じました。
木の実やリンゴをついばむ小鳥は本当に可愛くて、
うちもどこかに巣箱をかけられないかな、そんな気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 怖いけど面白い  掲載日:2017/7/26
いちにちじごく
いちにちじごく 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
自分にも思い当たる地獄があったりして、読んでいて怖くなりました笑。

時にはこんな怖さを感じる絵本で、
子ども達をドキッとさせちゃうのもいいのではないでしょうか。
小さな子どもでもしてはいけないことはあります。
こんな地獄には行きたくないと思ってブレーキをかけるのでもいいと思ます。
本当の理由は大きくなったら自然と分かるはずです。
また、こういう心のブレーキは、将来自分のことも守ってくれるでしょう。

怖い内容なのに、地獄の場面ではクスッと笑ってしまうことも。
お話と絵のギャップがイイ感じです。
最後の地獄だけは笑えませんが、締めくくりとしてとても効果的だと感じました。

怖いけど面白い、子ども達が大好きなジャンルだと思います。
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なかなかよいと思う 奇妙で難解なお話。  掲載日:2017/7/21
優雅に叱責する自転車
優雅に叱責する自転車 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
不思議な自転車が、槌で叩き合っていた2人の子どもを乗せて旅に出ます。
「火曜日の翌日で 水曜日の前日のこと」とプロローグに書かれています。
時空の狭間で起こっているのか、それともそこへ連れて行かれたのか。
旅から帰るととてつもない年月が流れていて、とういなんともシュールなお話でした。

自転車は子供らを成長させる為、旅に連れ出したのでしょうか。
ちょっとした罰を与えながら進み自走しますが、今度は2人が自転車を走らせ始めたのかなと思われる所で旅もお話も終わります。
また、22章の構成ですが途中いくつもの章がはしょってあります。
取るに足らない、描くまでもない出来事が省略された、そして旅はとても長い時間を要したということでしょうか。

自転車は特別叱ることも責めることもなく、ただ子ども達を乗せて走り続け、最後はバラバラになってしまいました。
これが優雅に叱責した自転車だと言われれば、なるほどです。
自転車に母親や父親の姿が重なるようにも思えます。

世にも奇妙で、とても難解なお話です。
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自信を持っておすすめしたい 昔、うちにも居たかも 笑  掲載日:2017/7/18
うろんな客
うろんな客 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
意味はよく分からないけど面白そうなタイトルと、見たこともない風変わりで愛嬌のある生物が描かれている表紙。
これだけ見ると、大人の為だけの絵本ではもったいないのでは?と思いました。でも読み進めるうちに、(あ、こんな感じの、昔うちにも居た?)なんて思えてきて、これはやはり大人の為の絵本かなと思いました 笑。
主役として登場するのは、思うままに振る舞い、人の話に全く耳を傾けず、思い通りにならないと臍を曲げる未知なる生物です。短歌の形式でそえられた皮肉めいた文章がコミカルで小気味良く、面白かったです。
ネタバレになるかもしれませんが、子どもに対しては所詮こんなものだと思って接すれば、手を焼くほどの事があってもこちらが熱くならずにすむのかもしれません。分かっていても、なかなかそうはいかないのも現実ですが…。
また、絵は細くて黒い線だけで描かれていて見入りました。衣服や壁、絨毯や床などの質感がとてもよくわかります。また、うろんな客はやりたい放題にも関わらず、ナスや洋ナシの様にも見えるフォルムで憎めない感じが可愛くも思えました。
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なかなかよいと思う 怖いだけではありませんでした。  掲載日:2017/7/18
ギャシュリークラムのちびっ子たち
ギャシュリークラムのちびっ子たち 作: エドワード・ゴーリー
絵: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
ページをめくっても、めくっても、そこには命の危機にさらされている子どもが描かれています。黒の細い線だけで綿密に描かれた不気味な絵を見ていると、底知れぬ不安な気持ちが湧いてきます。
とても残酷なシーンの連続に、何とも言えない気持ちで読み終えました。
が、普通の暮らしの中にあっても、命とは本来儚いものなのかもしれないとも思いました。
子どもから目を離してはいけませんよ、と言っているのかもしれません。
文章はリズミカルな短文です。それが余計にこの場面の続きを想像させ、恐怖心を煽られているようにも感じました。
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ふつうだと思う お米と大豆は体に良い  掲載日:2017/7/14
ダイズマンとコメリーヌ
ダイズマンとコメリーヌ 文: 中川 ひろたか
絵: 丸山 誠司
原案: まつむらしんご

出版社: 文研出版
ど真ん中ストレートの食育絵本でした。
とても分かりやすいです。
でも、ファストフードの会社の方が読んだらタジタジでしょうね 笑。
とはいえ、描かれているのはもっともなことばかりですし、我が家の食卓にも毎日登場する大豆製品とお米のお話なので、言わんとすることはとてもよく分かります。
体に良い大豆やお米をたくさん食べましょう!というだけでは、インパクトに欠けるのかもしれません。
でも、なんとなくファストフードが悪役すぎじゃないかなぁとも思ってしまう私です 笑。
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なかなかよいと思う しっかりと、受け取り手渡したい親の愛  掲載日:2017/7/14
かしの木の子もりうた
かしの木の子もりうた 文: 細谷 亮太
絵: いせひでこ
原作: ロバート・マンチ

出版社: 岩崎書店
子どもを育てるということは大変なことで
良い時ばかりではないのだけれど、
赤ちゃん時代の可愛くて愛おしくて仕方なかった気持ちは、
いつまでも私の心の根っこの部分にあります。
それでよかったんだなぁと
読み終えた時に思わせてもらえた感じがしました。

絵本の終盤に差し掛かるあたりで、お母さんがかしの木の枝に腰をおろし、
どんぐりのへたを優しく撫でている場面は、今の自分と重なりました。
私も遠く離れて暮らす子どもを想ったり、心配したり、
子ども部屋へ入れば幼かった頃の表情を懐かしく思い出します。
星や月を見上げて、同じ空を見ているかもしれないと思ったりもします。

自分も親からこんな風に想われているのかもしれないと気づきました。

この絵本には
手渡され続ける愛が描かれていると思います。

場面ごとに変わるかしの木は、お母さんの感情を表す表情のようです。
いせひでこさんの絵が、このお話を絵本として押し上げているようにも思いました。
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自信を持っておすすめしたい そうだったのに。  掲載日:2017/7/11
おかあさんはね
おかあさんはね 文: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 高橋久美子

出版社: マイクロマガジン社
どうしてこんな言葉をかけてあげられなかったんだろう。
願っていたはずなのに。

子ども達が、特に上の子が幼かったとき、
この絵本に出あっていたかったなぁと思いました。
人生で本当に大切なことは、こんなにもシンプルなのです。
思い返すと、こだわらなくてもいいことで
たくさん叱ってばかりだったように思います。
本当はこんな風に思っていたはずなのに。
うまく伝えられなかったことが、とても残念に思えてきました。

私も長子で、とても厳しく育てられましたが
親はこんな気持ちだったのかもしれません。

親のいない人はいません。
誰が読んでも、心に響く絵本ではないかと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんとコミュニケーションも楽しめそう  掲載日:2016/9/7
とりがいるよ
とりがいるよ 作: 風木 一人
絵: たかしま てつを

出版社: KADOKAWA
子どもは何回も読んでもらっているうちに絵と音(言葉)は同じなんだと分かっていくのでしょうね。
言葉を理解し話すようになるまでには、こういう過程を辿っているのかもしれないなぁ。
読み終えてそんな事を考えました。

シンプルでカラフルでキュートな絵の中には、読み手と赤ちゃんがコミュニケーションを楽しめる仕掛けもあって、発見したら盛り上がりそうです。

我が家にいつかお孫ちゃんがやってくる日がきたら、是非一緒に楽しみたいと思えてきたりもしました。
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