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自信を持っておすすめしたい みんなに会いに行ったのにね  投稿日:2003/03/08
ごきげんならいおん
ごきげんならいおん 作: ルイーズ・ファティオ
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
ごきげんなライオンがいました。いつも、柵の外に、町の人たちがきては「やあ、ごきげんならいおんくん」とあいさつしてくれました。
ある日、飼育係の人が、入り口の鍵を閉め忘れ・・・
らいおんは、誰かが入ってきたらどうしよう・・・と。でも、たまには、自分から、みんなに会いに行ってみよう!と。
でも・・・。
町の人たちは、らいおんをみては、みんなにげていってしまうんです。らいおんは、挨拶ができないなんて・・・と
怖がられていたんですけどね。(笑)
消防署の人たちまでもが出動するほど大騒ぎ!
でも、らいおんは、何が始まるのか見届けよう。なんて
最後には、子供と一緒に動物園に帰ることができるんですけどね。
ほんと、ごきげんならいおんのお話ですよ!
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自信を持っておすすめしたい いろんなしっぽ  投稿日:2003/03/02
しっぽ
しっぽ 作・絵: 長 新太
出版社: 文化出版局
あかちゃん絵本ですね。
最初のページには動物のしっぽだけ。
ページをめくると、そのしっぽをしたどうぶつ。
しっぽによって、表現がちがうんです。
りすのしっぽはぽさぽさ
きつねのしっぽは、ぱさぱさって
小さめの絵本で、赤ちゃんも持ちやすいとおもうし、親子で楽しめると思いますよ。
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ふつうだと思う 下駄をはいている子もいる  投稿日:2003/03/02
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
長いこと愛されている絵本であることは、よくわかります。
動物の中で、かばは子供にとても人気のある動物ですよね。こどもも「かばだ!かばだ!」と喜んで見ました。
絵本を読んでいると。
下駄を履いている子もいる、とあります。今では見られないですよね。下駄にもこどもはすごく反応して、「下駄?」「何?」「何で?」と・・・。
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自信を持っておすすめしたい あたたのお腹の中の鬼は何鬼かな?  投稿日:2003/03/02
おなかのなかに おにがいる
おなかのなかに おにがいる 作: 小沢孝子
絵: 西村 達馬

出版社: ひさかたチャイルド
保育の現場では、よく使われてます。
劇にしたり、ぺープサートにしたり、パネルシアターにもしました。節分の時期になると、登場するお話ですね。
この絵本を見て、
「お腹の中に、好き嫌い鬼がいる!」
「暴れん坊鬼がいる!」
と言いあってます。
まめまきでは、その鬼たちを追い出すために、盛り上がってます。
この絵本のおかげですね。
盛り上げてくれてありがとー!!^^
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なかなかよいと思う てんぷらに・・・  投稿日:2003/02/25
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
うさこちゃんがてんぷらを作っていると、そのにおいに誘われて、おばけがやってくるんんです。
なんと、おばけがてんぷらにされてしまい、食べられてしまいそう!
なんとか食べられずに逃げることができたおばけ。
せなけいこさんのお化けの絵本。子供のだいすきなしリーズですよね。
おばけが、にげるところ。子供は好きみたいです。
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自信を持っておすすめしたい ほんと飽きません  投稿日:2003/02/25
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
島田ゆかさんの絵本はほんといいです!バムケロシリーズもガラゴもすべて持っています!
芸が細かいというか、隅々までみてしまいます。
この絵本では、かばんも靴をはいてるんですよね。ガラゴと同じく、片方ずつ色の違うのもを。
そして、ケロちゃんらしき人が買い物に来ましたが、あれはきっとケロちゃんではないんでしょうね。ケロちゃんのお母さんかな?だって、ケロちゃんにしては落ち着きすぎてると思いません?
きっと、ガラゴのことを気に入ったおたまじゃくしがケロちゃんになることでしょう。
オススメのシリーズです!
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自信を持っておすすめしたい しってるよ〜  投稿日:2003/02/25
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
旅から帰ってきたガラゴがお風呂に入ろうと準備をしていました。
すると・・・・
トントン
ざっかやのとらちゃん
と、バムケロで登場したことのあるキャラクターがいろいろ出てきます。
子供は「「あっこれ、あっちの絵本にいたよねぇ」と大喜び。
読んでいて、楽しくなりますね。
バムケロ、ガラゴと6冊とも持っているので、ほんと楽しいです。みんなつながりがあるんです!
こどももお気に入りです!
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自信を持っておすすめしたい こういう夢をみてるのかな?  投稿日:2003/02/24
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
夜、かわいいくまのこ「よるくま」がきて、一緒によるくまのお母さんを探すという絵本です。
最後にはやさしいお母さんをみつけることができます。
絵もやわらかくて、かわいいです。
それほど難しくもないので、小さなお子さんでも大丈夫だと思います。
子供もは寝てるときこういうかわいい夢をみてるのかなぁって思いました。
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自信を持っておすすめしたい 笑った笑った  投稿日:2003/02/24
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
子供よりも、私のほうが大笑いしてしまいました。
ねみちゃんが、ねずみくんのひみつを話してしまうんですが、次から次へと伝わるたびに、変わってしまうんです(笑)
最後には、あひるくんに秘密にしていたことを言われ・・・。
1回目は、笑えて笑えて、子供にはしっかり読んであげられなかったです。
ほんと、大人も一緒に楽しめた絵本です!
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自信を持っておすすめしたい どれがどれ??  投稿日:2003/02/24
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
最初はジィィィィィーっと聞いてます。
2回目からは、自分で絵本を持ち、「この子はだぁれ?」とぶつぶついいながら表紙をみては10匹の子たちを見分けようとする姿が笑えます。
きのこたちが動き出すところがすごく好きみたいでです。
おみこししたり。
やっぱりお祭りは好きですもんね。(笑)
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