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紙芝居 くじらやま

紙芝居 くじらやま

作・絵: 多屋 光孫
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

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作品情報

発行日: 2012年01月
ISBN: 9784494091270

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
判型/サイズ:B4判/26.5×38.2cm 頁数:12場面

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

むかしむかしのおおむかし、くじらは海じゃなくて、山にすんどった。さいしょ、くじらはからだが小さかったんやけど、山のおいしいものをどんどんたべて大きくなり、歩きまわれなくなってしまった。そんなある日、くじらがくしゃみをしたら山の木と動物の半分が吹き飛んで、おならをしたら、そのあまりのにおいに山の動物たちがみんな出ていってしまった。くじらはかなしくて泣き続けていると、山の神さまが通りがかって…。

ベストレビュー

鯨山と山鯨

関西弁でこのように語られると、つきあうしかありません。
なんで猪のことを山鯨と言うのかは別の話、猪が海の仲で暮らすわけもありません。
でも、これくらいの大ぼらは気持ちが良いですね。
ダシに使われたクジラさん、山の上でも生きられるとは思いますが、なんだか怪獣のようなことになっていきますね。
妙に印象に残る面白おかしい紙芝居でした。
クジラの肉はベーコンくらいしか食べたことがないのですが、猪の肉はあくまで野性味のある豚肉どまりかと…。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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