きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)
今日から君も、アースセイバーになろう!
フェロー諸島(デンマーク領)の首都トースハウンで暮らす。あらゆる年代向けの小説・短編・戯曲・詩を執筆するほか、人形劇シアターを創設・主催。自身の作品を上演するほか、パペット制作や舞台デザインも手がける。また、執筆作品にも、写真・彫刻・イラストレーション・アートプリントなどで挿絵を手がける。新刊Toran gongur(『雷の音』)では、アート・フィギュア創作を手がけて写真に撮影し、それをもとにしたアートプリントを制作した。フェロー作家連盟の会長を務めるほか、100年の歴史をもつ文化誌Varðin,の編集にも携わる。トースハウン市議会子ども文化賞(1996, 2013, 2020年)、西北欧児童青少年文学賞(2016年)を受賞したほか、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞に4度ノミネートなどほか多数。
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小学生の子どもたちと読んでいます。 病気で寝込んでいるかいぶつとお見舞いのストーリーなのですが、子どもたちはお顔のポツポツを数えて、増減している様子を楽しんでいました。 この絵本を買った翌・・・続きを読む
子どもはまっくらやみのかいぶつが何か、ということよりも、おおきいかいぶつが虫を食べることに大変驚いてました。 ミミズって美味しいのかな?と夕ご飯の時まで言ってました。 ちいさいかいぶつとおおき・・・続きを読む
子どもと一緒に読みました。 ちいさいかいぶつがにっこり笑った時に見える ギザギザの歯が面白いらしく、ちいさいかいぶつが口を開く度に指を刺して笑ってました。笑 おおきいかいぶつはちいさいかいぶつよ・・・続きを読む
なんだか気になるかいぶつの絵に惹かれて手に取りました。大きいかいぶつ、はなぜ泣いちゃいけないと思っていたのでしょう??「大きいから」泣いてはいけない、と思っていたのでしょうか。だけど、悲しい、悔しい、・・・続きを読む
名作絵本もいいけど、新しいやつで楽しい絵本ないかな〜と探していました。おおきいかいぶつと、ちいさいかいぶつのお話。ちいさいかいぶつは何でもできるのに、ぼくは何にもできない!と嘆く、おおきいかいぶつ。唯・・・続きを読む
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