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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
ラーケル・ヘルムスダル(Rakel Helmsdal)
©Gwenaël Akira Helmsdal Carré

ラーケル・ヘルムスダル(Rakel Helmsdal)

フェロー諸島(デンマーク領)の首都トースハウンで暮らす。あらゆる年代向けの小説・短編・戯曲・詩を執筆するほか、人形劇シアターを創設・主催。自身の作品を上演するほか、パペット制作や舞台デザインも手がける。また、執筆作品にも、写真・彫刻・イラストレーション・アートプリントなどで挿絵を手がける。新刊Toran gongur(『雷の音』)では、アート・フィギュア創作を手がけて写真に撮影し、それをもとにしたアートプリントを制作した。フェロー作家連盟の会長を務めるほか、100年の歴史をもつ文化誌Varðin,の編集にも携わる。トースハウン市議会子ども文化賞(1996, 2013, 2020年)、西北欧児童青少年文学賞(2016年)を受賞したほか、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞に4度ノミネートなどほか多数。

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