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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

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さよなら動物園

さよなら動物園

  • 絵本
作: 桂三枝
絵: 黒田 征太郎
出版社: アートン

税込価格: ¥1,650

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2006年08月
ISBN: 9784861930447

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出版社からの紹介

シリーズ5作目の『ワニ』と同じく、本編も動物園が舞台であります。動物園といえば旭山動物園(旭川市)が一躍脚光を浴びてからというもの、ほかの動物園も負けてたまるかとばかりに、いろいろと工夫をこらしている様子だとか。
しかし世の中、そんなやる気のある動物園ばかりではないようでして……

ベストレビュー

夢の舞台の裏側で

閉鎖されると決まった動物園で、ゴリラの武蔵とチンパンジーのジャーニーが夜な夜な動物たちの行く末を案じてあれこれ会話する物語。

動物の気持ちを代弁して物語を作っているような臨場感と、現実世界の経営上の問題や環境・動物愛護問題などを髣髴とさせる会話文。現代人の感覚にぴたりとはまる表現力に脱帽する。
動物たちはそれぞれなんとなしに登場するが、たとえばトラの夫婦が受け入れ先が分かれてばらばらになるとか、30匹もいるアライグマの受け入れ先がなかなか決まらないとか、動物を通していろんな社会問題、個人的な人事問題などを連想してしまう。
くすぐりもぽんぽん入るが、笑いながらも、考えさせられてしまう物語だ。
読み手それぞれの立場や関心事により、感じるものが全然違うと思う。私は無理やり芸をさせられるチンパンジーが心に残った。自分の意思とは関係なしに、いつのまにか不自然さを強要され、本来の姿を失ってしまった様子が哀しい。
(渡辺諦さん 40代・その他の方 )

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さよなら動物園

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