
究極のエコ都市であった江戸。江戸を知り、江戸に学んで、エコについて考えるシリーズです。 長屋を舞台にくりひろげられる庶民の暮らしぶりを、楽しいマンガで紹介。 まず、江戸の様子を知るところから始めましょう。 電気もガスも石油もなかった江戸時代、人びとはほとんどエネルギーを使わない徹底した 省エネ暮らしをしていました。でも、それがあたりまえだったので、不自由とも思わずに工夫して生活していたのです。「チャレンジ道場」で、私たちも江戸流エコ暮らしに挑戦してみましょう。

ある大人向けの雑誌に書評がのっていたので
興味を持ちました。
エコでござるというタイトルもしゃれていて、
江戸時代の小説なんかが好きな私の心をくすぐる…。
めくってみると、マンガが多用されていて
とても親しみやすく、でも、きっちりエコが
紹介されていて、江戸とエコをからめるなんて
ちょっと粋ですね。
歴史にちょっと興味ももてるし、
エコにも触れられる、お得な感じでした。 (はっしゅぱぴーさん 30代・ママ 女の子2歳)
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