ロングセラー
ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

  • びっくり
  • 役立つ
ほら、きのこが……

ほら、きのこが……

作: 越智 典子
写真: 伊沢 正名
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥713

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ほら、きのこが……」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1995年10月

小学3年生から
ページ数: 40 サイズ: 25X19cm たくさんのふしぎ 1995年10月号

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

雨上がりの雑木林。きのうまではなかったのに、ひょっこり顔を出しているきのこ。どこからやってきたんだろう? きのこのふしぎな世界に出会う、うつくしい写真絵本です。

ベストレビュー

循環の世界

山、林、農場、人の住む場所などに生えているきのこ。いろいろな形のきのこと、その生態を写真で紹介した絵本。

子どものころからきのこが好きで、きのこの写真図鑑をよく見ていた。実家は農家だったので、しいたけの原木栽培(家庭用)や、親類の家の近くにある山林に生える名前のわからないきのこ、田舎の保育所などにある朽ちた木製のベンチや小屋などに生えるきのこ…
それらのほかにもお店で食用として売られるきのこもあり、人生にきのこがない日々はない。今もベランダで安かったエリンギを干している。きのこの乾物は常備。食べるのももちろん好きだ。

都会暮らしなので、今は山に入ってきのこを見る機会はないが、道端でたまにきのこが生えているのを見かけると愛おしい気持ちになる。拾ってきて食べたことはないが、食べたらどうなるのか?幻覚が見えるのか?中毒で死ぬのか?美味しいのか…などととりとめもなく想像できるのが楽しい。

この絵本ではレースのようなきのこ、おわんのようなきのこ、歌でも歌ってくれそうなきのこ、宇宙からやってきたようなきのこなど、見るだけで面白いきのこがたくさん登場する。
きのこの、菌糸時代の生活や、はかなくて不思議な生涯が、詩のような文章と共に紹介されて、興味深い。

夜、寝る前に眺めてみたら、不思議で面白い夢がみられそうだ。
大人のリラックスタイムにもお勧めできる素敵な絵本だ。
(渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方 )

出版社おすすめ


越智 典子さんのその他の作品

デイビス&サットンの科学絵本 全3巻 / うまれて そだつ わたしたちの DNAと いでん / 完司さんの戦争 / 森ぬすっとの村 ラビントットと空の魚 第四話 / 父さんと、母さんと、ぼく ラビントットと空の魚 第五話 / サメってさいこう!

伊沢 正名さんのその他の作品

ウンコロジー入門 / 森の不思議な生きもの 変形菌ごよみ / うんこはごちそう / 日本のきのこ / カビ図鑑 野外で探す微生物の不思議 / ここにも、こけが…


絵本ナビホーム > > ほら、きのこが……

2022年この夏読みたい絵本・児童書 レビューコンテスト

ほら、きのこが……

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット