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北海道から中部まで東日本の手すき和紙を都道府県別に大きな写真で掲載し、土地ごとの原料や作り方を風土や歴史とあわせて解説。岐阜県・美濃での和紙文化の広がりを産地の代表例として紹介。和紙を使った郷土玩具の紹介も。

和紙と聞くと、コウゾやミツマタが原料で・・・くらいしか知りませんが、この本を読んでいると、実に様々な和紙があることが分かります。
原材料こそコウゾが基本ではあるものの、ただの紙という範疇に留まらず、特殊な加工を施してほかの植物の色を付けていたり、飾りを漉き込んでいたり、美しい透かし模様があったりと様々。
そして伝統工芸として和紙が今も作られているところが各地にあるというのも意外でした。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子14歳)
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