
3・11東日本大震災後、被災の記憶をとどめようと数々の本が出版されています。創作、ノンフィクション、写真、エッセイ、マンガ、俳句、短歌、紙芝居、また地震や津波、防災、エネルギーや放射能汚染等を解明する科学の本等々…。家庭文庫を30年以上主宰している著者が、子どもの本を中心とした3.11に関連する本を丹念に収集し「あの日を忘れない」ために300冊の本を厳選しました。

東日本大震災が起こってから15年過ぎました。
記憶を風化させないためにも貴重なブックガイドだと思い手に取りました。
紹介されている書籍をたどると、決して忘れ去られるものではないことだと痛感します。
今なおその傷が残されていること、まだ解決されていないことがある事を再認識しました。
15年間にまた多くの災害があったことも思い起こします。
この本では、福島原発事故から原子力発電の抱えるリスクにまで言及しています。
深みのあるブックガイドです。
紹介されている本の中から、気になる本に出会えたら、手に取っていただきたいと思いました。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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