
「あぶないからはいってはいけません」。この看板との出会いが、ナゾの人物、アブさんとの旅の始まりだった……。シュール感あふれる、新感覚なストーリー。日本語のオモシロさに、きっとハマります!

斉藤洋さんと高畠那生さんコンビの作品ということで、これは面白いに違いない!と読む前から期待していました。
「あぶないからはいってはいけません」の看板を、「危ないから!は言ってはいけません」と読み違えたところから物語が始まります。
日本語の不思議と、想像を超えていくストーリー展開が楽しいです。高畠那生さんのおしゃれなイラストがお話にぴったりあっていました。
小学校中学年くらいから楽しめると思います。海が舞台なので、夏休みに読むのにもおすすめです。
(クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子15歳)
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