
「おやすみなさい」
ここは夜の水族館。キンギョさんにアミメハギさん、ラッコの親子にペンギンさん、みーんなおやすみの時間です。でも、おさかなさんたちは一体どうやって寝るのでしょう?
キンギョさんのおめめは「ぱちっ」! おめめをあけたままねんね。 アミメハギさんは「ぱくっ」! 流されないよに水草をくわえてねんね。 ラッコさんは? ペンギンさんは?マグロさんは……?
さかなたちの“オモロい”生態や海の大切さをイラストや歌で伝える活動をし、子ども向けTV番組「シナぷしゅ」でも活躍する「さかなのおにいさん かわちゃん」が最新作として手掛けたのは、さかなや水の生きものの生態に基づいてつくられた「おやすみ絵本」。
さかなたちの寝る姿は、想像とは違ったり、思いもつかない不思議な休み方をしていたり、あるいは自分たちにそっくりな愛らしい寝顔だったり。大人だって興味津々!でも何だか水の中の「おやすみの時間」はとっても気持ちよさそう。だんだんうとうとしてきて……。0〜3歳くらいのお子さんの寝かしつけ絵本としても活躍してくれそうな一冊。イクラちゃんのひとこと解説も見逃せません。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

//重版ぞくぞく// 『おさかなさがしえずかん』作者・さかなのおにいさん かわちゃん最新作は 魚や水の生きものの生態に基づいてつくられた「おやすみ絵本」!! 魚たちのちょっと不思議で面白い知られざる寝かた・休みかたを紹介しながら、 こどもを眠りに導きます。 ●対象年齢は0〜3歳 ●魚や水の生きものたちの意外な生態と擬音語が楽しいです ●こどもは真似っこが楽しく、読み聞かせをする保護者は驚きながら楽しめます ●寝かしつけに困っている親子におすすめです ●寝かしつけがちょっとラクになります

水族館で暮らす生き物の寝る様子を見る機会はほとんどないので、非常に勉強になりました。特に、魚は人間とは異なる特徴を持っているため、「寝姿」が想像とまったく異なることが印象的でした。けれども、一番心を惹かれたのは、やっぱりラッコです。とてもかわいくて、ママとしては胸がキュンキュンしてしまいました。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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