
図工の時間がやってきた。先日遠足でいった水族館の絵を描くことになるが、何を描けばよいか悩むゆうま。ふと斜め前を見ると、クラスメイトのハルトが迫力のあるサメの絵を描いていた。 「よし!僕もハルトくんのまねをしてサメを描くぞ!」 ゆうまはハルトのサメを真似して絵を描いたところ、クラスの友達が「ハルトがゆうまのまねをした」と騒ぎ出した。本当のことを言おうとするゆうまだが、タイミングが悪くなかなか言うことができずに図工の時間は終わってしまう。申し訳ない気持ちでいるゆうまがお昼休みに鉄棒を見ると、ハルトが鉄棒の練習をやっていて…

「まねをすることは良いことなのか悪いことなのか」
図工の時間にまねをすることはダメ?鉄棒の練習をするとき上手い人のまねをするのは良い?「まね」をめぐってジレンマ状況が展開されます。子どもが主人公と一緒に「うーん」と悩んで考えていました。
とても良いお話だったと思います。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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