
お弁当のにんじんをのこしてしまったなぎちゃん。 おかあちゃんに、その日おきたできごとを語りはじめます。 摩可不思議な展開、まさかの結末に、笑顔がこぼれることまちがいなし!
大阪弁で小気味良く、臨場感あふれるなぎちゃんの語り口。 注目は聞き上手なおかあちゃん。 母と娘のやりとりが、なんともほっこり心地よい。 ネコリ・ハコリさんの、軽やかなデビュー作です!

テンポの良い絵本だなあ、大阪みたいだなあと読み進めていたら、本当に大阪生まれの作家さんでした。
主人公のなぎちゃんが想像力豊かで突拍子のないことを語って、おかあちゃんを納得させてしまいます。
私も、こんな風に語られたら怒れないなあと感心していましたが、さすが大阪のおかあちゃんです。
なぎちゃんは、しっかりおかあちゃんの術にハマっていますね。 (めむたんさん 40代・ママ 男の子23歳)
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