
たった一頭で巣をつくり、力尽きるまで卵を産み続けるすずめばちの女王。あまたの幼虫を世話したり、何度も狩りに出かけたり、巣を必死で守る働きばち。獲物を次々に狩っていくはちの姿に私たちは何を思うのか。ボロボロになるまで卵を産み続ける女王ばちに喜びや悲しみはあるのか。はたして、彼女たちの行動に善や悪はあるのだろうか。時には人間をも襲う最も危険な昆虫、すずめばち。その生態は知られていない。自然の中を懸命に生きる、きいろすずめばちの生命の輝きを描く。

女王蜂について、その名前から巣の中で働きばちたちにお世話してもらいながら悠々自適に過ごしている・・・と想像していました。しかし、真実はたった一匹で巣を作り、卵を産み、育てて・・・とっても大変なことを成し遂げているからこそ「女王」なんですね。とても勉強になりました。 (ままmamaママさん 40代・ママ 女の子13歳、女の子9歳、男の子7歳、女の子4歳)
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