
アフリカ・マリ共和国のタウデニでは、たくさんの岩塩が産出されます。ここで取れた貴重な塩を、10数頭のラクダに載せて、750キロ離れた街トンブクトゥに運ぶラクダのキャラバンは、現在も続く伝統的な儀式です。 キャラバンに参加できる年齢になった少年マリクと、彼のラクダ、ラクマール。一歩間違えれば命に関わる過酷な旅の道中で、彼らを待ち受けていたものは……。

「岩塩」自体、子どもにとっては身近なものではなかったので、「岩塩って何?」と興味を持ってもらうことができました。
砂漠を越えるということの厳しさ、砂漠ならではの文化、アフリカならではの産物など多くのことを初めて知ることができました。ストーリーも緊迫する物語がありおもしろかったです。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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