
海のそばの畑に、小さな小さなスイカがとり残されていました。 「あまくなーれ」「おいしくなーれ」 ネズミやカラスやモグラやイノシシやタヌキ、みんなに見守られ、育てられて、こんなに大きくなりました。 「このスイカ、どうやって食べようか」 けれど、大きすぎて、なかなか割れません。みんなで困っているところへ現れたのは……。 たった一つのスイカがみんなを幸福にしてくれる、魔法のような物語。

よくあるストーリー展開の児童書でした。
残ったスイカに、おしっこをかけたネズミ。
袋を被せたカラス。
雑草を抜いたイノシシ。
きちんとお世話をした動物は一つもいないのに、大きくなったスイカは自分のものだと言い張るなんて、みんな厚かましいなぁと思いました。
タコの知恵のおかげで、スイカ割りをして、みんなで仲良くスイカを食べられて、ハッピーエンドのお話でした。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子6歳)
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