
地球上の生きものは、月にさまざまな影響を受けています。オサガメ、フンコロガシ、ライオン、トムソンガゼル、海のサンゴやプランクトン……月あかりの夜の風景に、やさしくおだやかな言葉をそえた美しい科学絵本です。天文や生態学に親しむはじめの一歩として最適。おやすみ前の読み聞かせにもおすすめです。巻末には、月の運行に関する解説、絵本に登場する生きものに関する情報、監修者による日本語版オリジナル解説を掲載。

近所の図書館で9月は「月」特集でした。月に関する絵本や本が特設コーナーに並んでいました。その中の1冊にこの本があり、絵に魅かれて借りて読みました。絵も淡い感じで良かったし、お月様と地球のつながりを具体的に描いていて月に対する親しみと感謝がふつふつ湧き上がりました。孫にも読んで聞かせ、月を愛でたい時、この本があるといいなと思い、購入しました。ふと寂しさを感じた時、空を見上げると月があるということに昼でも、夜でも気づくことが多くなったこのごろです。それは耳に聞こえることはなくても、そっと寄り添う月の存在を感じているからかもしれないとこの本を読んで思いました。 (リリーはーとりーふさん 60代・じいじ・ばあば )
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