教養としての政治と経済

教養としての政治と経済

著: 渡辺 修朗
出版社: 学文社

税込価格: ¥2,530

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作品情報

発行日: 2019年04月10日
ISBN: 9784762029066

240ページ

出版社からの紹介

市場経済を軸に、政治と経済を教養として学んでいくテキスト。
市場経済とは何か、その特色と仕組みについて、また、市場経済の成立(ヨーロッパの社会の形成)、資本主義の成立と課題(20世紀の危機、ケインズ型マクロ経済政策)から、戦後の日本経済の栄枯盛衰(戦後復興期からバブル経済、現在の高齢化の波と財政赤字まで)を解説。さらに、アメリカ経済を中心とする新自由主義の展開とリーマンショックの発生などをとりあげ、2000年以降から現在までの市場経済の大きな流れを見直していく。

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