舟がぼくの家

舟がぼくの家

文・写真: 島田 興生
出版社: 福音館書店
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作品情報

発行日: 1999年

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ベストレビュー

私が勉強になりました

魚つりをしてみたいという息子の要望に沿う本を選んでいたら「月刊たくさんのふしぎ」が海関係の話が充実していたので、たくさん読んでみました。

フィリピンの海で生活している親子のお話です。

子どもも大事な働きてなんだなあって思いました。

ターメリックが日焼け止めに効果があるなんてことも知りました。

日本の子どもたちとは違うたくましさを感じますし、世界の国々の暮らしを知る上でもいいなあって思いました。

地図もついているので、子ども以上に私の方が勉強になったかもしれません。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子7歳)

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