
誰もが知っている空想の世界の住人たちを題材にした“なぞなぞ”の絵本です。登場するのはシンデレラや桃太郎、七福神に火星人など。そんな、見たことはなくても知っているひとたちを、安野光雅さんが自在な筆さばきで絵にしました。おなじみの姿だったり、思いがけない姿だったり、画家熟練の絵は眺めて飽きることはありません。なぞなぞで遊びながら、安野さんによる空想の美術館をめぐってみましょう。

月刊「こどものとも」で読んだことがあり、楽しいなと思っていたので、絵本になっている!とうれしくなりました。
「かぼちゃのばしゃにのっておしろのぶとうかいにいったのはだれでしょう」というような問題が出題され、それぞれ3択の答えが用意されています。
物語の主人公や想像上の生き物しばりのなぞなぞ。昔話を知っている人が有利です。
この作品は大人も好きな人が多いと思います。
(クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)
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