
ぼくのとなりの家には、102さいのおばあちゃんが一人で住んでいる。おばあちゃんの家に遊びに行くと、「ようきたね」とうれしそう。おばあちゃんから、子どものときの話を聞いたり、ハーモニカを吹いてもらったり、一緒にテレビを見たりする。ぼくとおばあちゃんは友だちです。

102歳にして普通にひとり暮らしできているなんて、理想的な高齢者生活です。
そのおばあちゃんの102年ってどんなだったんだろうと、想像するととても深いものがあります。
幼い頃の生活、戦争体験、さらりと描かれているけれど、目にはいる世界の戦争には心が痛むことは分かります。
体験した人でしかわからないことかも知れないけれど、同じ体験を、戦争を知らない人には体験させたくないでしょうね。
戦争体験と教員生活というところに、自分を問われる姿も想像できました。
また春が来たら桜を見たいものだという自然体が、響いてきました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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