
山風がふく畑で太陽の光をあび、たっぷり肥料をあたえられ、草取りをして、人が手をかけてそだてられるサトウキビ。秋の台風にたえ、冬にかりとられ、山の工房で黒糖にすがたをかえるまでを、サトウキビのことばでつたえる。たくさんのサトウキビからとれる黒糖はごくわずか。栄養たっぷりで、食べれば思わず「ぴょ?」となる! 作家として活動しながら、ふるさとの愛媛で一年の半分を農業にいそしむ高橋久美子ならではの絵本。

かわったタイトルが気になり手に取りました。
海風がふく畑でサトウキビが育ち、山の工房で黒糖になるまでを、サトウキビになりきって伝えるおはなし。
加藤休ミさんの鮮やかで力強いイラストが、自然の愛のエネルギーをうまく表しています。
出来上がった黒糖はとっても美味しそう。口にしてぴょーとなってみたいです。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)
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