
四角い積み木の上に、丸い積み木。ページをめくると、積み木がバランスを崩して「おっととっと」と転がったり崩れたりします。積み木をいろいろな形に組み合わせてみたら顔や人の形に見えてきた……そんな遊びの中からこの作品は生まれました。「おっととっと」という、お囃子(はやし)のようなリズミカルな言葉の繰り返しが楽しい絵本です。人気作『ぽんちんぱん』の作者による、小さな子どもにとって身近な積み木をつかった写真絵本。

乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。
わあ、このバランス、気になります。
積み木の写真絵本なのですが、絶妙なバランスの積み方が登場。
その様子を、軽快ながら、初見のオノマトペで伴走。
ここは読み手泣かせでしょうか。
まあ、それも含めて、あるいは、だからこその面白い響き。
そして、積み木に添えられたシンプルな点や線などで、
表情が出現。
これも愉快です。
積み木の可能性を見ました。 (レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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