
ギターからきのこが生えてくる、という、少しヘンテコな取り合わせが印象的。カラフルなきのこが、さまざまなオノマトペに合わせてコミカルに動きます。きのこが「手」になってギターを奏でたり、「足」になって歩き出したりという独創的な世界観は、元保育士というキャリアを持つ筆者ならでは。
読み聞かせるときは音を声に出しながら体を動かすと、小さい月齢のお子さんも楽しめそうです。また、きのこがカラフルなので「何色のきのこがあった?」「どの色が好き?」と、色彩を学ぶのにもぴったり。
もう少し大きくなれば、ギターを通じて、音楽に触れるきっかけにしても楽しそうですね。 文字が少なくサッと読み終わるので、ちょっとした隙間時間の読み聞かせに重宝しそうな一冊です。
(福田貴子 絵本ナビライター)

ぎたーなの? きのこなの? なぞが深まるその正体は。え!? ぎたーが、走る? ぷるん ぷるるん ぷりん。これは なんの音? ジャーン、ポコポコ ポンポン……リズミカルに音がはじける。ページをめくると広がる思いがけない楽しさ。その姿を確かめて! 新感覚の世界にひたって、想像力を刺激しよう。ユーモラスで不思議がいっぱいのナンセンス絵本。

これは面白いですね。赤ちゃんから楽しく読める本だと思います。まず発想もすごい。。。ギターからきのこ。。しかも締めっとした感がリアルに伝わって。またキノコの感じも面白くてインパクトが結構強かったかなって思いました。あっという間に読み終えてしまうけれど、今までになかった感じの本で、結構おすすめです。 (ピンクちゃんさん 50代・ママ 女の子15歳、男の子8歳)
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