
ある日、さるのすけは自分の名前をひらがなで書いて、わにおに見せにいきました。すると、わにおも自分の名前を書いてほしいとさるのすけに頼みます。でも、まだ自分の名前しか書けないさるのすけは、わにおと一緒に町にひらがなを探しにいくことにしました。看板を見ながら、文字を探します。最後には、わたあめの「わ」、肉まんの「に」、おにぎりの「お」と全部見つけて、大満足! ひらがなを書く楽しさと嬉しさが詰まった1冊です。

出口かずみさんがすきなので、読んでみました。文字が書けるようになった時の喜びが伝わってきて、ほっこり。そして、出口さんの絵もやっぱり楽しくて好きだなあ、と改めて思いました。お話の最初と最後にある「あいうえお」の一覧も楽しく、文字を書きはじめたばかりの子どもさんにもおすすめの絵本だと思いました。 (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
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