
そこにあるのにそこなしもり。底がないからそこなしもり。そこなしもりってどんな森。 そこなしもりへ行ってみよう。そこなしもりをさまよえば、元気もりもりわいてくる。何が起きてもだいじょうぶ。そこなしもりを冒険しよう。きみの中にもそこなしもりが、そっと芽を出し育ち出す。 あざやかな絵と、呪文のような言葉がとけあった楽しい絵本。

リズミカルで響きのある、言葉遊びと遊び心のある絵に包まれた絵本です。
「そこ」が次々に意味を変化させて、他の言葉も巻き込んで、見ている自分を絵の中に引っ張りこんで行きます。
そこが面白い絵本です。
言葉の迷路遊びをしているようで、何度でも挑戦してみたくなりました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
|